2011年11月9日のアーカイブ
- マケン姫っ! 6話「イナホ回。回想を交えながらイナホの純情を描きました」(感想) t.co/L0tL65zB #makenki
- マケン姫6話。始めから中盤以降まで雨降るシリアス展開を、最後はお風呂シーンで全てを水に流す展開が構成的に上手かった。 #makenki
- ましろ色シンフォニー 6話「ぬこ部最後の日!アンジェと桜乃、そして愛理のお風呂シーンもあるよ。」(感想) t.co/YJpPHpBY
- ましろ色シンフォニー 6話「ぬこ部最後の日!アンジェと桜乃、そして愛理のお風呂シーンもあるよ。」(感想) t.co/YJpPHpBY #mashiro_tv
- スパロボF完結編の特徴①ファンネルが役に立たなくなる+メガ粒子砲はそこそこ使える。②ハンブラビのHPが3万。③エヴァのATフィールドは基本貫かれる。④激励と脱力が攻略のカギ⑤スーパー系の宇宙適応がのきなみBになり大苦戦
- 第4次スーパーロボット大戦のキャラデが湖川さんだっていうのは驚きだよなぁ。スパロボは石川賢さんが真ゲッターを描き下ろしたり、Fの時にエヴァが参戦したときは庵野さんがアイディアを提案したり、クリエイター側はスパロボに寛容だった印象がある。
- 大きいヤマダ電機とかだとガンプラは3割引+ポイントだから、紹介記事先のあみあみの値引率ととんとんともいえますけどね。まぁ売れていたら安くする必要は無いわけで。→【乞食速報】大人気アニメ『ガンダムAGE』のプラモ・おもちゃが軒並み4割引状態 t.co/3JoxKhyV
- 庵野さんは監督の才能もあるけど、プロデューサーの才能もあるんだよね。だから作品としても商品としてもエヴァは強い。
- 庵野さんはエヴァなどのビジネスを行うことに関して、売上や数といった規模の追求ではなく、いかにビジネス規模をコントロールするかに心を砕いているという印象。例えばヱヴァ破の劇場公開の館数を抑えたりする点でもわかる。
- 庵野監督のエヴァンゲリオンの鈴原トウジと相田ケンスケが村上龍の小説「愛と幻想のファシズム」の登場人物から取られ、村上龍からの引用を行った作品だが、対する幾原監督の輪るピングドラムは村上春樹からの引用を用いている。まぁW村上は作風的に対極的だが興味深い。 #penguindrum
- 村上龍と村上春樹は70年代後半に文学界にデビューしたわけだけど、エヴァの庵野さんもピンドラの幾原さんも、当時鮮烈だったW村上を意識・または影響を受けた可能性は高い。この事がエヴァが村上龍を、ピンドラが村上春樹を引用した事に繋がってくるのかも。 #penguindrum
- gdgd妖精sが面白いのは、webラジオのゆるーいノリをネタやアイディアを調味料として加えながら上手く映像化できているところだろうなぁ。
- 今回のちはやふるの話は、そのままアニメの見方にも応用できるなぁ。
- フル風呂さんはそふてにの上坪亮樹さんをタランティーノであると評していたが、ジュエルペットサンシャインの稲垣隆之さんもタランティーノっぽい属性があるなぁとフラッシュダンスや今週のキャット回を見て思った。タランティーノっぽいというのは、マネ(模倣)好き・引用好きといえばいいだろうか。
- 境界線上のホライゾンはまだ原作の1巻も消化できていない点で、物語を全て見せたいというより、映像化した世界をきちんと見てほしいんだなぁと思う。そして原作小説を読む時にアニメの絵や声をリフレインさせて、より楽しんでキッカケにしてほしいわけだ。
- @hamaji_jun なるほど全然知らなかったのですが、そういう原作者の意図があったんですね。となるとアニメの最終話は原作1巻の最後になるのでしょうか?RT <境界線上のホライゾンは、作者が「最終回のような1巻を目指した」とあとがきで言ってるんで
- 境界線上のホライゾンは最初からクライマックスだったわけだ。つまり仮面ライダー電王。
- ちはやふるは本当に色々な事を学ばさせてくれる良い作品だなぁ。
- 「ましろ色シンフォニー」と聞いて思いだすのは、聖闘士星矢に出て来る海魔女のソレントが使う「デッド・エンド・シンフォニー」だった。 #mashiro_tv
- 瓜生新吾「ましろ色シンフォニー!!」椋梨隼太「うぁぁぁぁ」ドシャァァァ!!瓜生新吾「俺のましろ色シンフォニーを受けて立てたものなどこの銀河に一人もいない!」