2011年10月12日のアーカイブ
- ちはやふる2話、うおー 最初からカット割りがもうかっこいい!
- @totinohana おはようございます。ちはやふる良いですね
- 変な話だけど、もし「けいおん!」のキャラが金田アクションなり大張アクションをしていたら雰囲気的に「日常系」と呼ばれないと思う。アニメにおいて技法と物語の関係は常に問われていいと思う。
- ガンダムAGEにおける(商業的に)最大の不安はアニメの出来より、プラモの価格が高いこと。本体が900円なのはまぁいいけど、脚だけの換装パーツに1000円とか、それも何個も出てくるとか。子供的にはつらそう。
- たぶんいわゆる日常系に関しては作品の絵柄・デザイン(フォルム)も関係してくると思う。挙げられる、けいおん、らきすた、ゆるゆり、あずまんが、みんな基本的にシンプルで線を少なめにしつつも立体感のあるデザイン。
- いわゆる日常系の作品。例えばらきすた・けいおん・あずまんがのような4コママンガって、キャラのデザインを単純化しないとコマ内にキャラを収めきれない。
- そっかあかさたなさんは、CCさくらの世界には嫌味を感じないのか。まぁこれは感覚差といえるものなのかもしれない。
- それでもCCさくら当時は「あんな家庭無いよ」というツッコミは多かった。いつの時代も言ってる事は同じか。
- 「るろうに剣心」の緋村剣心の最大のライバルである石動雷十太と「kanon」の月宮あゆ。二人とも口癖は「うぐぅ」である。
- 90年代といえば「エヴァ」の話題が大きいが、一方でスパロボの人気向上によって過去のロボットアニメに対する興味感心が盛り上がり、またレンタルビデオの普及で過去の作品を容易に見られる環境が整ったことは見逃してはならないと思う。
- 90年代のガンダムに関しては、①バンダイのサンライズ買収②Gガンダムの登場と大ヒット、それによるガンダムアニメの方向転換③MG規格の登場と大ヒット、この3つが大きかった。大雑把な言い方だとMGは大人、SDで児童、という棲み分けができ、バンダイの戦略が大きく変わったと思う。
- @yuzumuge4 そうですね。あとGガンの人気は翌年にも続いている可能性があります。
- 「エヴァ」や「まど☆マギ」は「語り」を誘発したくなる作品。「IS」や「スト魔女」はキャラクター人気が人を惹きつける作品。