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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2015年3月8日のアーカイブ

  1. おはぎ
    クロスアンジュ。アンジュとタスクが結ばれて良かった。
  2. おはぎ
    シンフォギア1期の一挙放送を見ることにする。
  3. おはぎ
    シンフォギアの1話は好き過ぎる。
  4. おはぎ
    シンフォギア1話はEDの入り方が素晴らしい。 #symphogear
  5. おはぎ
    戦姫絶唱シンフォギア 2話「聖遺物とは…立花響と風鳴翼の遺恨勃発?」(感想) nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-175… #symphogear
  6. おはぎ
    シンフォギアを見ているが、今回のクロス・アンジュのコンテがシンフォギア監督の伊藤達文さんだったなぁと。 #symphogear
  7. おはぎ
    シンフォギア1期の好きな所は、良い意味でアニメ的に最適化されてない物語のありよう、端的にいえば過剰性で生まれる熱量。過剰な台詞回しやプロットの入れ具合が作品を抜群に盛り上げる。 #symphogear
  8. おはぎ
    シンフォギアは初モノ特有の熱気があったからこそ面白かった。上松さんと金子さんが手さぐりで始めた企画だからこそ、歌いながら戦う誤解からの名描写も生まれた。呪術的ともいえる圧倒的熱量がシンフォギアを支えた。 #symphogear
  9. おはぎ
    シンフォギア1期はおそらくプロットの量が多く、プロットを消化する上で大胆な省略を行い場面転換を次々に行うことで、極めて密度が濃い展開を可能にしている。 #symphogear
  10. おはぎ
    シンフォギアはキャラ同士の抱きつき、身体接触が多い。キャラが素直な感情を身体で表現していて、素直でエネルギッシュな態度に心引かれる。 #symphogear
  11. おはぎ
    映画リベリオンに銃と日本武術を融合させた近接格闘術「ガン=カタ」があるなら、シンフォギアには歌と武術(剣術なども含める)を融合させた近接も遠距離攻撃も可能な「ウタ=カタ」がある。 #symphogear
  12. おはぎ
    シンフォギアは歌と武術(剣術や銃含む)を融合させた新たな近接・遠距離格闘術「ウタ=カタ」を世に広めた作品である。 #symphogear
  13. おはぎ
    1クールのアニメは、物語上でやれる事が限られる限定戦だという認識。だから焦点を絞って物語を作らないと作品の艶が出てこない。その意味でシンフォギアは焦点の絞り方が抜群に上手く、1クールアニメの一つの理想系といえる作品に感じた。 #symphogear
  14. おはぎ
    シンフォギア1期8話のノイズに音を立ててはいけないために、スマホを通して会話をする響と未来のシーンは1期屈指の名シーン。ただスマホを使うのではなく物語展開に合わせた所が秀逸であり、アニメで比較的早くスマホの表現に取り組んでいた点もよかった。 #symphogear
  15. おはぎ
    Gのレコンギスタを見ているけど、富野監督と一緒に原作を手がける矢立肇さんも富野さんと一緒に1stガンダムから35年間ガンダムを支え続けている。他のサンライズアニメをやっていて矢立さん凄い。
  16. おはぎ
    シンフォギア最終話は極まっているなぁ。 #symphogear
  17. おはぎ
    本日のニコニコ生放送の戦姫絶唱シンフォギア一挙放送のアンケート、
    1のとても良かったが97.1%でした。 #symphogear
  18. おはぎ
    ある方を思い出しながらシンフォギアを見ていた。