2014年10月17日のアーカイブ
- 富野監督は常に時代や自身の置かれた状況にカウンターを起こしてきた人だから、富野監督がカウンターしたくなるぐらいの作品(ヤマトやエヴァ)や状況があって、富野監督が生きてくる側面がある。
- 甘城ブリリアントパークの主人公である可児江西也のクールなでも人情にほだされる感じは、氷菓の折木君にも通じるところがあり、武本監督の主人公像が浮かび上がってくる感じだ。ヒロイン・女性全般に距離感をもって接しつつも意識はしている感じも含めて。
- 甘城ブリリアントパークが、水着になった女の子達が上下運動をしているのに、乳が揺れない所に京都アニメーションのモラルというか品を感じた。それにしても腋に目がいってしまう。
- 東京喰種のOP曲の練習をしている。
- 今こそアパッチ野球軍を見よう