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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2014年9月18日のアーカイブ

  1. おはぎ
    子供の時にアニメの作画に関して感じていたのは、TVと劇場版のドラえもんの動きが違うこと、横山光輝三国志は毎回のようにキャラの絵柄が変わること、ドラゴンボールの劇場版はよく動くなぁと思っていたことぐらいかな。
  2. おはぎ
    魔法科高校の劣等生の「さすがお兄様ですわ」をはだしのゲン風に訳すと「さすが、あんちゃん。ギギギ…」に変換されるのだろうなぁ。
  3. おはぎ
    魔法科高校の劣等生「さすが、お兄様ですわ」
    北斗の拳「流石我が兄貴。だがそれゆえに死ぬことになる」
    はだしのゲン「さすが兄ちゃん。ギギギ」
  4. おはぎ
    ガンダムAGEを見終えての雑感と、他のガンダム作品についての雑感 - Togetterまとめ togetter.com/li/378412
  5. おはぎ
    アイドル天使ようこそようこは、カレイドスターと同様にホリプロが協力していたのか。ホリプロは古くからアニメと接点を持ち続けているなぁと。
  6. おはぎ
    人生で大事なことは全て「ガンダムAGE」から学びました。特にフリットのヴェイガンへの憎しみからは、憎しみこそが人を動かす原動力であり、ヴェイガンのような憎しみの対象は殲滅して生きるべきであると教えられました。
  7. おはぎ
    アミノテツロー監督は、アイドル天使ようこそようこで培った音楽シーンの経験を、マクロス7で生かしていたんだなぁと、ようこを見ながらふと思う。