一番好きな映画の予告編は、春エヴァのシト新生かなぁ。あれは何回見たかわからないなぁ。

首藤剛志さんのシナリオえーだばを読んでいて、脚本家武上純希さんのキャリアが編集からのスタートだと知り、そういえばエヴァの脚本の薩川昭夫さんも編集出身だった事を思い出し、編集と脚本の意外な関係性を思い知らされる。脚本には編集力も問われるのだろう。

私の作画が面白いの知ったのは、学生時代部室で先輩方が勇者警察ジェイデッカーで山根理宏さんと佐々門信芳さんの作画回のキックの作画比較を熱く語っていたのがキッカケだったなぁ。

エヴァの脚本を担当した薩川昭夫さんは不思議の海のナディアでは編集だった。ナディアの時は庵野さんと一緒に編集を行い、庵野さんの粘り強い仕事姿勢が印象深かったという。そんな庵野さんの編集方法を見て薩川さんは「岡本喜八ですね」と言ったそうだ。この出会いが後にエヴァに繋がる。

世の中にまさかノブナガンとサムライガンの両方を好きなのが2人もいたとは！

RT @SpANK888: 『凪のあすから』のことを考えていたのだが「シオシシオの男性は全員超巨根（正確には玉袋が超デカイ）」という結論が出てしまい頭を抱えている。　ちなみに女性は小陰唇が大きくなるハズだ！