2013年9月30日のアーカイブ
- キルミーベイベーの1話を初めて見た時はどうこの作品を扱っていいかわからなかったが、4話ぐらいまで見て「あぁなるほど」と思えるようになった。作品によりけりだが、わかるまでに時間がかかる作品もあるのだなぁとキルミーベイベーを見ていて、改めて思った。
- 少女革命ウテナもリアルタイムで見ていた時も相当に好きだったが、本格的に好きになったのはレンタルで全話見返してからだった。作品と出会うタイミングもあるけど、じっくり作品と対峙するもしくは見返すと、自分にとってよりよい体験になるケースもある。
- まぁウテナも1話放映後の翌日には絶対運命黙示録を学校中で歌っていたしなぁ。
- ウテナはいいよ。そんなウテナに比肩する作品は西部警察だ。ウテナは渡哲也で、アンシーは石原裕次郎だ。
- ウテナが渡哲也で、アンシーは裕次郎というのはさておいて、ウテナや西部警察も含めて私は、メイン二人の関係性を中心に語られる作品が好きなようだ。その意味でもお笑いコンビの何が面白いのかといえば、ネタ云々よりも最終的にはコンビの関係性に尽きると私は思う。
- アニメ界の三大石動
①石動乃絵(true tears)
②石動美緒(えむえむ!)
③石動雷十太(るろうに剣心)