2012年9月17日のアーカイブ
- 織田信奈の野望 11話「金ヶ崎撤退戦」(感想) t.co/q1rrCSqT
- 今回の氷菓。見ている途中なんだけど、千葉繁さんや二又一成さんや石塚運昇さんや永井一郎さんの声が聞こえてくる。むっちゃ声優が豪華。
- 今回の氷菓はまるで斯波重治さんが音響監督のような配役だ。
- 氷菓22話。通行止の看板が効いているなぁ。あっちはもう一つの選択肢。
- 氷菓22話。通行止の看板が効いているなぁ。あっちは折木君のもう一つの選択肢(でも選択できない)。
- ガンダムAGEに関しては、前からうすうす気づいていたけど、バンダイとサンライズの親子会社である関係が必ずしも作品の相乗効果に結び付けられない点が垣間見えてしまった作品でもある。製作と制作は対等であってほしい。
- 日野社長はイナイレやダン戦とは違う物語(企画も含めて)をやりたかったのだろうなぁ。それがガンダムAGEだったわけで。
- イゼルカント様「きっと何者にもなれないお前たちに告げる。エデンを目指すのだ!」ゼハート「イゼルカント様!」。つまりAGEシステムこそピングドラム! #g_age
- AGEって旧作(特に宇宙世紀作品)のモチーフが使用されているあたり、日野社長が普通に旧作ガンダムの物語をリスペクトして、インスパイアなり換骨奪胎して出来た作品だと思う。 #g_age
- 氷菓 22話「遠まわりする雛」(感想) t.co/ulME5AsG #hyouka
- ガンダムAGEのラストは今までの展開を省みるに、フリット、アセム、そしてキオのアセム家三代と全ガンダムが合体して、黄金のアスノ家ガンダムとなってヴェイガンを殲滅する展開になるだろう。 #g_age
- AGE最終回。フリット「俺の体をみんなに貸すぞ」ユリン「それでいい、フリット」 #g_age
- 超電磁砲の漫画読んでるんだけど、最近はアニメから先に入って次に漫画を読むと、自然にキャラの声が脳内再生されてしまう。
- 超電磁砲の漫画面白いなぁ。自分好みの絵と絵の使い方とコマ割りだ。
- 織田信奈の野望は、主人公が戦国時代にトリップしたというより、主人公自身の妄想脳内世界にトリップした世界という方がしっくりくる。
- #ガンダムAGE最高 このハッシュタグなんか破壊力あるなぁ
- “失われた何か 氷菓 22話「遠まわりする雛」(感想)” t.co/qQPjH0v1