2012年7月3日のアーカイブ
- 宮永照は強かった / “失われた何か 咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A 第12話「玄のドラ切りは新しい階段の始まり!」(感想)” t.co/snvsu6fK
- ゆるゆりの作りがゴージャス過ぎてビビっている。
- ゆるゆりの爆破エフェクトのフォルムはええ。
- ゆるゆりのED原画にヤギヌマさんかぁ
- ゆりゆり2期1話。こんなゴージャスな感じはゆるゆりじゃない!そこはかとなくあったチープさが私にとってのゆるゆりなんだと思いつつも、2期がこういう作りになったのは幸せなことでもあると思う。幸せな作品。
- ゆるゆりの爆破エフェクトは、1期2期含めもっと評価されて欲しい。
- ゆるゆり♪♪1話「帰ってきたはアッカリーン。でも最後はぼっちだった」(感想) t.co/g5JSMOW1 #yuruyuri
- \アッカリーン/ゆるゆり♪♪1話「帰ってきたアッカリーン。でも最後はやっぱりぼっちでした」(感想) t.co/g5JSMOW1 #yuruyuri
- このアニメというかキャラというか絵柄が好き / “失われた何か ゆるゆり♪♪1話「帰ってきたアッカリーン。でも最後はやっぱりぼっちでした」(感想)” t.co/eLViolHk
- リリカルなのは。もしフェイトちゃんがキャバ嬢だったら、多くの男を虜にしてしまうだろう。私も落とす為に貢ぐ。
- やばい!今月はリリカルなのはの劇場版があるのか!!うわーーー!
- 氷菓が4月から放映開始のアニメの中ではDVD・BDが売れているようだ。来週・再来週で1万を超えそうではある。
- 女性声優ユニットによるアニメ夏色キセキは、男性声優ユニットのアニメヴァイスクロイツと比較したら面白いのでは!
- ゆるゆりの爆破はうまいよなぁ
- みなみけ・みつどもえ・ゆるゆりの太田雅彦監督は1話目にかなり力を入れる印象があるなぁ。例えばみつどもえ2期の1話はまるまるガチレンジャーだし。
- 電波女と青春男でエリオが頭に布団を捲いているのは、ゴダールの気狂いピエロのラストでフェルディナンがダイナマイトを頭に巻きつける描写のオマージュだと思ったものだ。
- 今日はゆるゆりと宇宙の騎士テッカマンが見られて幸せだ!
- 極端にいえば、この3作で武装をまとっている時の彼女たちを私はロボットとして見ている RT @pipechair なのはやストパンやらシンフォギアは、ロボに乗ってないだけでテイストはロボットという気もしなくはない。
- \アッカリーン/っは「ゆるゆり」ってタイトルなのに、百合関係に全く固執していない点で、ゆるゆり世界において一つの位相を作り上げ、ゆるゆりをゆるゆり足らしめているキャラだと思う。
- 女の子をロボットに乗せて戦わせるよりも、メカっぽい武装をさせてバトルさせたほうが人気が出ることに気づいたのは、2004年の舞-Himeとリリカルなのはだった。
- 美少女がバトルするアニメにおいて、2004年は転換点だったのかもしれない。リリカルなのは、舞-HImeのようなメカ武装系バトルものが勃興し、肉弾バトルなプリキュアが始まり、ローゼンメイデンのアニメも開始された。本格的に美少女たちが戦い始めた時期だったのかも。
- アニメにおいて、美少女とメカは華であり、これを上手く結実させたのがマクロスであり、美少女を機体に乗せたエヴァだった。そしてメカに載せるより、メカ要素を抽出してキャラのデザインに上手く換骨奪胎させて成功したのが、ストライクウィッチーズや舞-HIME、なのはという認識。