2012年5月24日のアーカイブ
- アキハバラ電脳組の20話 RT @yuji_isogai みんなが寄り添って寝てるEDってなんか他にもあった気がする
- 榎戸洋司さんはウテナ当時「ウテナは10年経てば古くなる。だから10年経って見返したならば、その時代に何が問題になっていたかがより鮮明になる」みたいな発言をしていた事を思い出した。
- 氷菓。折木奉太郎の名前について。まず折木という名字は、ちんちんが折れているイメージを感じさせる。また奉太郎という名前も棒太郎と容易に置き代えられ、これまたちんちんのイメージを喚起させる名前である。つまりちんちん。
- 氷菓の折木奉太郎と、ナニワ金融道の肉欲棒太郎はネーミングセンスが似ている。あとどっちも根が良いキャラ。
- 氷菓。千反田えるさんや伊原摩耶花さんが折木に対して「折木さん」「折木」と呼ぶたびに「お前のちんちんは折れているんだよ」という裏のメッセージを発信しているように聞こえてしかたがない。
- 氷菓。折木奉太郎は名前的に、将来はパン屋になったほうがいい。幸いにも同じ時に島でパン屋をやっているリックという青年がいるので指導してもらえばいい。