―Twitter上でホットなアニメの情報をいちはやくキャッチできるアニメ総合サイト―
自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2012年4月25日のアーカイブ

  1. おはぎ
    ヨルムンガンド3話。なるほど。カメラがよく動いている感じの映像展開。
  2. おはぎ
    製作側での語りは、ヤマトの西崎Pやエヴァの大月P、東京ムービーの藤岡豊社長といった存在がパッと思いついたけど、人として表に出てくることが少ないから、まず製作を語るとっかかりが持ちづらい。
  3. おはぎ
    アニメにおける製作と制作の関係が上手くいった例としてエヴァも挙げられる。製作側の大月Pは、庵野監督のクリエィティブを最大限尊重する為に用いたのが、今は深夜アニメの主流になった製作委員会方式。
  4. おはぎ
    アニプレッション : こんなにも面白い『氷菓』の世界 第1話 t.co/X4HcdLGU #Zenback @zenbackさんから
  5. おはぎ
    製作語りでいうなら、輪るピングドラムがキングレコード製作だったのは嬉しかった。それはウテナもキングが製作だったから。キングはきちんと幾原さんの企画をバックアップしてくれるという事だから。またキング製作、モーパイのサトタツさんもイクニさんと同待遇の印象。
  6. おはぎ
    水島努さんの監督作品を振り返れば、おお振り・Another・イカ娘・ハレグゥ・XXXHOLiC、etcと様々な作品・ジャンルに対応できる方だなぁと思う。これは、シンエイ動画在籍時のクレヨンしんちゃんの絵コンテ・演出経験が大きいように思う。
  7. おはぎ
    アニメ界のもう一人水島こと水島精二さんも、ガンダム00、はなまる幼稚園、UN-GO、夏色キセキ、ハガレン、大江戸ロケットというように監督作品がバラエティである。ちなみに努さんも精二さんも、制作進行⇒演出⇒監督ルートな方である。