2012年1月11日のアーカイブ
- のいぢ絵のアニメといえば、灼眼のシャナ。涼宮ハルヒの憂鬱。ななついろドロップス。そしてAnother。同じのいぢ絵でも制作会社・キャラクターデザイナーによって絵の解釈が様々で面白い。
- 今回の「ちはやふる」凄い!千早と若宮さんの一瞬をめぐる戦い。映像、アニメは1秒を悠久に、1分を一瞬に描く事ができるように時間を自由自在に操れる表現媒体なのが最大の魅力だと感じる。
- ちはやふる14話。今回、千早が最後に「f」の音だけで、札を取った一連のシークエンスは極まり過ぎだろう!こんなにテンションが上がる絵のつなぎ方は層々無い!
- 「あの夏で待ってる」。この作品の精神的前史に相当する「おねがいシリーズ」。その中の「おねがいツインズ」放映中に、聖地巡礼なんて言葉は当時無かったけれど友達と木崎湖に行ったのは良い思い出だなぁ。運転中、おねティーとおねツイの主題歌をエンドレスしていたなぁ。