2011年12月24日のアーカイブ
- 井上さんはやはり木上さんの事を強く意識されてるなぁ。井上 俊之「『けいおん!』は日本のTVアニメの理想型!」 t.co/ev2q0hbg
- ギルティクラウンが厨二病全開という話をよく聞くが、電脳都市OEDO808も中々いぞ。
- ピングドラムのラストがAIRっぽいかぁ。なるほど。麻枝さんの場合だったら二人の少年達に「彼女らには過酷な日々を」「そして僕らには始まりを」って言わせるわけだ。腑に落ちすぎ!
- ピングドラムとAIRの類似点から、「家族の物語」の究極系がAIRなのかもね、という可能性を再認識した。AIRは凄い。
- 輪るピングドラムに関しては、出来事の事実関係においてはわからない部分もあるけれど、感覚的にはわかりすぎるほどわかる。
- 輪るピングドラムは「愛してる」という言葉をどう伝えるのを突き詰めた作品です。
- 「愛してる」。この言葉を伝える為に「輪るピングドラム」は持てる力の全てを費やしたわけだが、どういうことかといえばそれだけ「愛してる」って言葉が現実に機能していないともいえる。今の時代は「愛してる」を伝えるのが困難なのが伝わってくる #penguindrum
- 戦国乙女のOPを久しぶりに見る。ヤバイ、このOPカッコええわぁ。