2011年11月23日のアーカイブ
- 今回のマケン姫はトイレ描写が多いなぁ。
- マケン姫、シリーズの中で一番面白い。
- トイレが出てくると生活感がグンと出るよなぁ。未来日記7話とマケン姫8話を見て
。 - ましろ色シンフォニーの紗凪は、キックの鬼である沢村忠の生まれ変わりだと思う。
- ましろ色シンフォニー 8話「瓜生・紗凪・みう先輩の交差する想いが描かれました」(感想) t.co/3vyUKwDu #mashiro_tv
- マケン姫っ!8話「シリアとタケルのデート回!S&Mとは?」(感想) t.co/QfSjIRTW #makenki
- わかった。ガンダムAGEに足らないのは、高瀬健一さんだ!(集中線)
- 黒田洋介さんのシリアス系作品には無限のリヴァイアスのルクスンや、ガンダム00のコーラサワーのようなコメディレリーフが存在し、彼らは特別な能力の持ち主では無いが生き延びて幸せを掴むものキャラが多い。黒田さんのメッセージだと思う。
- 談志の戒名は、立川雲黒斎家元勝手居士(たてかわうんこくさいいえもとかってこじ)。「うんこくさい」って凄いなぁ。というか、自分で決めてたってのも談志だ。