2011年9月30日のアーカイブ
- アイマス13話。展開の収斂のさせ方は凄いです。
- 【アイマス13話】ライブの盛り上がりとともに客のペンライトの量が増えていくのは、客の盛り上がりを感じさせて良いですね。
- TLを見ていると、BLOOD-Cを見なかったことを後悔しています。なので最終回は見ます。
- 美希の可愛さを認識しました→アイドルマスターのアニメ12話一方通行の終着点 - 玖足手帖 (id:nuryouguda / @nuryouguda) t.co/CjaKLWay
- 気になってBLOOD-Cのwikiを見ました。何、この茶番劇って。すごく気になります。
- じっくりTLを見たわけではないですが、BLOOD-Cの評価についてはシナリオの構造や視覚効果に興味がある人は面白がっているようですが、(シナリオとは違う)キャラクタードラマとして見ている方は乗り切れていないという印象があります。
- BLOODを最初に手掛けた監督さんのBLOOD-Cの評価を聞いてみたい気もします。
- 「勇者警察ジェイデッカー」における勇太とデッカード、あるいは「魔法騎士レイアース」の獅堂光と(アニメオリジナルキャラ)ノヴァの関係を見ると、両作品でキャラデザ担当の石田敦子さんは同性同士のアブナイ関係を描くのが当時から好きなのかも。
- 「魔法騎士レイアース」のアニメは2部構成の作品でした。1部のシリーズ構成はまるおけいこさんという方で、この方はRPG風味の勧善懲悪的な物語の作りをしていましたが、2部からは大川七瀬さんがシリーズ構成になり、いわゆるCLAMP色が強くなった印象でしたね。
- 「BLOOD-Cを見たものは幸せである。心CLAMPであろうから。私達は自分の願いをかなえる為にこの茶番劇に関わってきたにもかかわらず、思い出すことの出来ない性を持たされたから。それゆえに大川七瀬の語る次の物語を伝よう」
- BLOOD-Cって茶番劇らしいけど、漫☆画太郎先生の作品も茶番劇ですね。BLOOD-Cについては伝聞情報だけなんだけど、両方ともスプラッタですね。画太郎先生の漫画のオチは、トラックに跳ねられてキャラがバラバラになって死亡パターンですし。
- BLOOD-Cによって「茶番アニメ」という新しい潮流が起こりつつあることをTL上で確信しつつある一日でした。ちなみに全く本編は見たことありません。