BLOOD-C
カテゴリ | TVアニメ |
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放送日 | 2011年7月7日~2011年9月30日 |
ハッシュタグ | #blood_c |
感想(全26件)
- @haruru_240 BLOOD-C入れてます
- BLOOD-Cだろうな。エンディングが100%手放しで褒められるような素晴らしい作品っていくつあるんだよ t.co/uEWZj10W
エピソードの記録
エピソード | 見た! | 評価 | 感想 |
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第1話 あまつかせ | --- | --- | --- |
第2話 きみがため | --- | --- | --- |
第3話 ひとはいさ | --- | --- | --- |
第4話 なげけとて | --- | --- | --- |
第5話 めぐりあひて | --- | --- | --- |
第6話 かぜをいたみ | --- | --- | --- |
第7話 うかりける | --- | --- | --- |
第8話 よのなかよ | --- | --- | --- |
第9話 こころにも | --- | --- | --- |
第10話 ふくからに | --- | --- | --- |
第11話 たれをかも | --- | --- | --- |
第12話 わすれじの | --- | --- | --- |
このアニメについてのあにろぐ
- 又吉イエス「アニプレックスの責任者は腹を切って死ぬべきである」 RT @rikio0505 BLOOD-Cの問題は脚本なんだろうけど、アレでイケると思ったアニプレの企画者は切腹モノだっただろうな……。
- 又吉イエス「アニプレックスの責任者は腹を切って死ぬべきである」 RT @rikio0505 BLOOD-Cの問題は脚本なんだろうけど、アレでイケると思ったアニプレの企画者は切腹モノだっただろうな……。
- @haruru_240 BLOOD-C入れてます
- [メモ]①首アニメの定義は「美少女の首が飛ぶ作品」から、「美少女の首が取れた作品」に変更。②スクイズは間違い、あの作品で首が取れたのは誠だった。③BLOOD-Cは追加。④みなさんの協力でサクサク進む
- BLOOD-Cだろうな。エンディングが100%手放しで褒められるような素晴らしい作品っていくつあるんだよ t.co/uEWZj10W
- 結局、BLOOD-Cの茶番劇の首謀者は水島努監督?大川七瀬さん?藤咲淳一さん?誰なのだろう。今月のニュータイプの記事にはその辺りの事が書いてあるのだろうか。
- BLOOD-C劇場版監督予想 ①浜名孝行さん ②北久保弘之さん ③押井守さん ④藤咲淳一さん ⑤西久保瑞穂さん ⑥荒川眞嗣さん ⑦その他
- 前期のアニメ作品の中で最大の発見は「BLOOD-C」によって「茶番アニメ」という新しいジャンルが確立される可能性がほんの少し出てきた事です。
- アザゼルさんとBLOOD-Cの監督、そしてイカ娘の総監督と2011年は水島努さんの活躍ぶりが目立った年になりそうです。 #blood_c
- IGは最近、国に絡んできている印象ですね。 RT @peace_ak BLOOD-Cに国から補助金が出される件
- 観客が作品に対して笑うとき、例えばギャグ・ジョーク・コメディ・・・どんな作用で笑っているかは「笑う」現象を振り返るなら考えても良いかなぁと思います。苦笑も「笑い」ですし。 #blood_c
- 【BLOOD-C最終話】観る側が笑うかどうかはともかく、水島監督の演出からは笑わせたいという意図は感じなかったですね。笑わせるのであれば、もう少し照れの自意識が入ると思うし、もっと段取をもって笑いを作るはず。照れは一切無かったと思います。 #blood_c
- BLOOD-Cの最終話を見ていたら、松本人志の「頭頭」を思いだしました。「頭頭」も一つのネタを50分以上散々引っ張って、最後はそのネタをひっくり返す構造が、血Cの「茶番劇」と重なる部分がありますね。 #blood_c
- 昨日のBLOOD-Cについて語ってて思ったのは、作品を見ないで作品を語るのは無責任なことが言えて楽しいですね。作品を見ないで作品を語るというのもアリだと思います。結局血Cは最終回は見ました。
- シリーズ通して見ていませんが、最終回のはっちゃけ振りがとても面白かったです。グロい描写が苦手な人はそこに目が行きがちですが、凄い作画でしたね。 #blood_c
- 【BLOOD-C最終話】とにかく映像の快楽が半端無かったでしたね。アイディアも抜群。水島監督はかなりのパワーを裂いてコンテを切っているはずです。でないとここまで突き抜けられないというか。 #blood_c
- 【BLOOD-C最終話】作画凄いですね。 #blood_c
- なるほどね。これがBLOOD-Cの最終話ですか
- おはようございます。という事でBLOOD-Cを見ます
- BLOOD-Cによって「茶番アニメ」という新しい潮流が起こりつつあることをTL上で確信しつつある一日でした。ちなみに全く本編は見たことありません。
- BLOOD-Cって茶番劇らしいけど、漫☆画太郎先生の作品も茶番劇ですね。BLOOD-Cについては伝聞情報だけなんだけど、両方ともスプラッタですね。画太郎先生の漫画のオチは、トラックに跳ねられてキャラがバラバラになって死亡パターンですし。
- 「BLOOD-Cを見たものは幸せである。心CLAMPであろうから。私達は自分の願いをかなえる為にこの茶番劇に関わってきたにもかかわらず、思い出すことの出来ない性を持たされたから。それゆえに大川七瀬の語る次の物語を伝よう」
- BLOODを最初に手掛けた監督さんのBLOOD-Cの評価を聞いてみたい気もします。
- じっくりTLを見たわけではないですが、BLOOD-Cの評価についてはシナリオの構造や視覚効果に興味がある人は面白がっているようですが、(シナリオとは違う)キャラクタードラマとして見ている方は乗り切れていないという印象があります。
- 気になってBLOOD-Cのwikiを見ました。何、この茶番劇って。すごく気になります。
- TLを見ていると、BLOOD-Cを見なかったことを後悔しています。なので最終回は見ます。