ゆるゆりの後番がイカ娘って素晴らしい引継ぎですね。機動戦艦ナデシコの後番がポケットモンスターだった並に素晴らしい引継ぎです。

テレ東月曜の深夜アニメ枠は好みの作品が多いですね。 RT @y_oya ゆるゆりの前は戦国乙女だったんだよなあ。

＼ｱｯｶﾘｰﾝ／「はーい！イカ娘2期はっじまるよ～」

涼宮ハルヒの憂鬱のアニメも最初の段階ではニュータイプにあんまし取り上げられなかったようですね。同じ角川グループの雑誌でも色々あるみたいです。

侵略!?イカ娘 1話「ゆる～い感じが1期のままで気持ちイイ。2期も期待です！」(感想) t.co/xsZwscsm #ikamusume #geso

改めて思い返しても「花咲くいろは」最終話の抒情的空間は素晴らしいですね。特に後半のみんながいなくなった喜翆荘を女将が見る所から、電車を交えて、緒花の新しい道へ進むまでのシークエンスが見事すぎます。 #hanairo #花咲くいろは

【まどか☆マギカ】もしあの5人が左翼思想と出会った時。まどかは左翼思想にあんまし興味なさそうなんですよね。マミさんはすで染まっていそうで、そんなマミさんにさやかは共感してするオルグされる感じ。ほむほむは左翼思想の危険性を知りつつ、それでも止まらない感じ？

年収150万だとか、貧困を是とする考え方も、ピングドラム的にいえば「大人が子供にどうやったら人生を楽しく生きられるか」というビジョンを見せなかったことのツケなんでしょうね。

侵略!?イカ娘 1話「ゆる～い感じが1期のままで気持ちイイでゲソ。2期も期待です！」(感想) t.co/xsZwscsm #ikamusume #geso

昨今のアニメがクオリティバブルというなら、1984年に「劇場版マクロス 愛おぼえていますか」「風の谷のナウシカ」「うる星やつらビューティフルドリーマー」などが同年に公開された事もクオリティバブルといえる現象と思っちゃったりします。