2011年8月25日のアーカイブ
- ゆるゆりはメタ性(アッカリーンの空気感)をアバンで表現しているけど、本編には、キャラクターからはメタ性を極力持込まない手法をとっている印象です。ただ、本編で映しているカメラでは、アッカリーンの空気感を強調する場面もありますが。
- 少なくとも本編でのゆるゆりのキャラクターたちは、自身でメタを有しているかはともかく、メタを自覚しているキャラはいないのではと思います。
- ゆるゆりの本編でのメタ性は、カメラはメタ的に動く、キャラクターはまったく自覚していない点と、わざとカメラの視線とキャラの行動をかみ合わせないところにあるような気がします。 #yuruyuri
- 産業廃棄物処理場で働く女の子4人を描く「さんぱい!」。汚泥にまみれ、汗まみれな彼女達の他愛のない日常。彼女達の楽しみは休憩時間のティータイム。せんべいをつまみながら、処理物の処理方法を考えながら楽しく時間は過ぎていきます!
- 西田正義さんについて、個人的に狭いアンテナだと語っている人が少なかったので、これはとても嬉しい! @ku_raka 作画ブログを更新、『バカテス2期の西田正義コンテ回について語る その3(小動物や背景に存在するモノを使った演出)』 t.co/b1AvRys