2011年8月21日のアーカイブ
- るろ剣のOVA、監督:古橋一浩 脚本:岡田麿里 キャラクターデザイン:萩原弘光 演出:鏑木ひろ 音楽:朝倉紀行 制作:スタジオディーンって強力布陣ですね。萩原さんと鏑木さんは「君に届け」スタッフですね。それにしても操視点で描くのですね。
- そういえば岡田磨里さんは少年ジャンプ原作モノはやっていないようですね。そして今回のるろ剣OVAですが、原作そのまんまだと岡田さんの作風とは馴染まない印象ですが、操視点であれば岡田さんなりの新しい解釈のるろ剣ができるのではと期待できます。
- 今度のるろ剣OVAではテレビ版ではできなかった、斉藤一の牙突によって胴体が真っ二つになっても話し続ける宇水のシーンを再現してほしいと思ってます。
- るろ剣の続編は石動雷十太が主人公で、彼が真の真古流を会得する話を希望しますね。 RT @yuji_isogai るろ剣は縁編やってもいいと思うんだ
- もしくはるろ剣OVAは、るろ剣屈指の人気キャラ尖角のその後をやってほしいですね。
- 日常を見ていますが、京アニを支えているものって過剰性なのではと思ってしまいます。
- これは私見なのですが、日常みたいな純粋ギャグの作品って引き算的な考え(つまり省略)で面白さを引き立たせる必要があるとは思うけど、京アニはその過剰性による足し算を中心で作っているのが、原作との齟齬を生み出しているような面も感じる時があります。
- 日常 21話「中村先生が可愛かった」(感想) t.co/KjY4Z25
- 昔なら自己の能力や内面を鍛えるヒーローが多かったです。しかし、ここ10年ぐらいはポケモンのサトシとピカチュウ、あるいは遊戯王のカードの関係、もしくはワンピースのルフィとその仲間たちのように、自身の能力より、仲間といった横の繋がりを大事にするヒーローが増えた印象ですね。
- みなさんのおかげで福田道生さんがぬら孫2期の監督だという事がわかりました。ありがとうございます。
- わたしは百合という観点から「ゆるゆり」をみていないのですよ。でもゆるゆりは最高に面白く。最高にみんな可愛いです。
- たぶん私は百合のことがよくわかっていないのでしょうね。 RT @chekisora 百合というより日常系の延長線ですよね、ゆるゆり。アッカリーンも他のみんなも可愛いですしね。
- 日常のアニメが(色んな意味で)苦戦しちゃているのは、①ギャグ作品は引き算(省略)も必要なのに足し算優先で作ろうとしている所、②TV番組の30分のフォーマットに尺的に馴染まない、という二重の枷ができちゃったところにある気がします。