2015年2月11日のアーカイブ
- ユリ熊嵐の「好き」そのものを問う作風は好き。
- TVアニメで効果的にギャグを行うには、選曲や声優さんの掛け合いなど音響面の演出が有効。特にジュエルペットサンシャインは、映画で使われた名曲や懐かしの邦楽をパロディとして使うことで、とても面白い内容に仕立て上げた。
- アニメのギャグは絵を描くことで再現性が高いパロディが向いていると思う。その点で80年代のとんねるずがやっていたようなパロディが向いているのかなと。ジュエルペットサンシャインは、とんねるずのみなさんのおかげです的な作品だった。皆口裕子さんもねるとんネタやってたし。