2015年2月5日のアーカイブ
- 艦隊これくしょん5話。面白かった。話の運びが上手い。
- 艦隊これくしょんはシリアスとコメディのそれぞれに幅を取る構成でいくのが明確化した5話。
- 艦隊これくしょんは5話までを見る限り、3話のようなシリアスから5話のようなコメディまで幅広い作風を見せていく作品だと感じたので、脚本家が何人か参加されて脚本家ごとのシリアスやコメディを見せていくシリーズ構成だと映った。
- TVアニメで一人の脚本家が全話の脚本を書くケースがあるが、黒田洋介さんを例に見ると、ヨルムンガンドやそにアニはシリーズ構成でクレジットされ全話脚本だが、同じく全話脚本のあの夏で待ってるとBTOOOM!はシリーズ構成としてはクレジットされず、脚本とクレジットされる。