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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2014年9月28日のアーカイブ

  1. おはぎ
    魔法科高校の劣等生はお兄様のアンバランスさを描く作品であったと思う。圧倒的強さ(能力)の代償の故に劣等生扱いになり、一方で四葉家の中でも翻弄される。そんなお兄様の境遇をクールな語り口で紡いだ作品だった。
  2. おはぎ
    魔法科高校の劣等生は、お兄様の圧倒的強さや能力が描かれるが、一方で軍で働く現状自体は悲劇的なのではないかと思ってしまう。そんなお兄様の悲劇を唯一理解して見守っているのが妹の深雪だけという。
  3. おはぎ
    [汐鹿生(しおししお)の男はチンコがデカイ説――『凪のあすから』考察] spankpunk.exblog.jp/21884361/
  4. おはぎ
    (ブログ更新)「魔法科高校の劣等生」最終話で感じたお兄様の悲劇性 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-236… #mahouka
    達也が持つ感情と物語の語り口のトーンを符合させた作劇が印象的な作品だった。
  5. おはぎ
    「魔法科高校の劣等生」最終話で感じたお兄様の悲劇性 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-236… #mahouka
    ブログ更新。石田可奈さんのキャラクターの顎のラインの芝居を意識させたキャラクターデザインの妙が存分に味わえる作品だった。
  6. おはぎ
    アニメの魔法科高校の劣等生は、語り口としては感情移入型の作品では無いと感じたが、人気もあるしBDの売上も好調のようだから、達也等々に感情移入して作品に入れ込んでいる人もいるのだろうとは思う。
  7. おはぎ
    「魔法科高校の劣等生」最終話で感じたお兄様の悲劇性 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-236…
  8. おはぎ
    「魔法科高校の劣等生」最終話で感じたお兄様の悲劇性 nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-236… #mahouka
    達也と深雪の関係性が全てであるという点が、ある種悲劇性を帯びているという話だったのかも。
  9. おはぎ
    ソードアートオンライン13話。詩乃ともう一人のデスガンの時間がねちっこく描かれていたのが、GGOの戦闘で描写されたスローモーション性とも符合していて、濃密な時間体験ができる意味で面白かった。
  10. おはぎ
    徹頭徹尾、達也と深雪の物語であるが、一方で二人を俯瞰的に引いた視線で描いた作品でもあった。 / “失われた何か 「魔法科高校の劣等生」最終話で感じたお兄様の悲劇性” htn.to/wpCMFtM
  11. おはぎ
    今回のSAOのもう一人のデスガンさんのねちっこさを見ていたら、同じ原作者が手がけるアクセルワールドの能美征二を思い出した。川原さんはねちっこい敵キャラを描く方なんだなぁと。
  12. おはぎ
    スペース☆ダンディはスペースランナウェイである。