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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2014年9月26日のアーカイブ

  1. おはぎ
    人気オリジナルアニメ「キルラキル」ができるまで - 「TRIGGER」舛本和也プロデューサーが"アニメの作り方"を詳細解説 (1) アニメを仕事にした理由、そして「オリジナルアニメ」の特質 | マイナビニュース news.mynavi.jp/articles/2014/…
  2. おはぎ
    「残響のテロル。それは世界を暴くシステム。」といえるぐらいに、テロルはヴァルヴレイヴぽい内容でもあった。
  3. おはぎ
    残響のテロルは最初、原爆やナインといったモチーフから「太陽を盗んだ男」を彷彿とさせ、中盤のハイヴとの頭脳戦になってからは「デスノート」「ライアーゲーム」的な展開を見せ、最後の真実の真相を暴くという点で「革命機ヴァルヴレイヴ」的であった作品だったと思う。
  4. おはぎ
    さばげぶっ最終話は西部警察ネタもあってとても面白かった。
    #さばげぶっ pic.twitter.com/Rji2Y9kd9b
  5. おはぎ
    リトルバスターズを実写化する時は、リトバスは西部警察なので、理樹役は渡哲也、恭介は石原裕次郎が相応しいと思う。
  6. おはぎ
    俺たちに翼はない「世界が平和でありますように」
    アントニオ猪木「世界が平和でありますように」
    よって、俺たちに翼はない=アントニオ猪木、が成り立つ