月刊少女野崎くんの音響監督が松尾衡さんなのでプレスコ方式を採用しているのかなと思って調べたら、プレスコだった。夏雪ランデブーから流れなんだろうなぁ。

セーラームーンCrystalは、他の多くのリメイク作品も同様なのだろうが、旧作ファンと作り手側の共犯関係で成り立っている、つまりお互いが作品のお約束を知っていて成立している、という側面を感じる。

スペースダンディ。今年はTVで大平さんの原画が2回も見られるとは。

ごちうさ難民が溢れているという話題を耳にしたが、「太陽を盗んだ男」公開から現在に至るまでの35年間新作が無いまま次作を待ち続けている長谷川和彦難民の気持ちも汲んでほしいと思う。

月刊少女野崎くんのコミカルな感じは好きだなぁ。1クールに1本こういうテイストのアニメがあると、楽しみが増える。