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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2014年5月4日のアーカイブ

  1. おはぎ
    まどかマギカのループは、大相撲でいえば年6回ある巡業である。
  2. おはぎ
    黒子のバスケを10巻まで読んだ。面白いなぁ。
  3. おはぎ
    黒子のバスケ。キセキの世代という言葉は知ってたけど、無冠の五将は知らなかった。かっこいい。
  4. おはぎ
    黒子のバスケは、入部、練習試合、IH予選と立て続けにメイン展開に畳み掛ける構成に隙がないなぁと思った。練習試合に4巻を費やしたスラムダンクとは違うんだなぁと。スラムダンク初期はバスケ漫画とケンカ漫画を天秤に掛けていた感じもあるから、構成の仕方も違うのだなぁと。
  5. おはぎ
    スラムダンクの頃は、バスケという題材がまだマンガ界に馴染んでいない時期だったが、スラダンとDEAR BOYSのヒットでバスケ漫画でも人気が取れると証明された。黒子のバスケの構成の洗練の仕方も、スラダン等々の流れを感じさせるなぁ。
  6. おはぎ
    マンガの黒子のバスケを読んでいるが、青峰が登場してフォームレスシュートを見せてぐらいから、作品の世界観が決まってきて面白みが増してきた感じ。
  7. おはぎ
    黒子のバスケのマンガは写植の使い方が面白いなぁ
  8. おはぎ
    黒子のバスケ。スラムダンクを彷彿とさせる展開が多いんだなぁ。
  9. おはぎ
    黒子のバスケ。今日中に1巻から26巻まで読めたが、これは面白いなぁ。過去編のエピソードもきつくて面白かった。私も決勝戦のエピソードみたいなことをされたら心が折れる。
  10. おはぎ
    今日は久しぶりにガッツリマンガを読んだ。ガンダムTHEORIGIN全巻と、黒子のバスケの最新刊まで(1~26巻)を1日で読み切ると疲れてしまうなぁ。
  11. おはぎ
    黒子のバスケは各試合がテンポ良く進行して、展開に飽きさせない構成の見事さが光る作品だなぁ。
  12. おはぎ
    黒子のバスケを読んで、疲れて果てた。