2014年3月24日のアーカイブ
- 「トップをねらえ2」を見ていたら、いつか「トップをねらえ3」が作られてもおかしくないと思った。そしてステラ女学院の川尻監督にやってほしいなぁなんて思った。
- トップをねらえ2もグレンラガンも最後は主人公がどっか行ってしまうんだよなぁ。
- トップをねらえ2は、ノノとラルクの関係が逆転的になるんだよなぁ。
- トップをねらえ2が、トップをねらえの事が大好きだという告白の物語だとしたら、ラストの地球にいるラルクが空からやってくるノノリリをオカエリナサイと迎える結末は、その告白に即しているなぁと思った。
- トップをねらえ2。ノノがラルクに憧れを抱く関係から後半は、ラルクがノノに憧れていく関係性の逆転から、ノノはトップをねらえを体現しているキャラで、ラルクがトップをねらえ2を体現したキャラであり、それはトップ2がトップ1を憧れるという事にも繋がっていく。そういう作品。
- 押井守の虚実「宮本武蔵 -双剣に馳せる夢」レビュー
nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-231… ブログ再掲 - 今回のスペース☆ダンディは平田敏夫さんコンテ。今年で76歳でありながら、ウィっトに富んだ内容の絵作りができるとは。
- トップをねらえ2。元々脚本は榎戸さんではなく、違う方が手がけていたが、1話の脚本が監督の鶴巻さんにとってもその方にとっても納得できるものではなく、ギリギリで榎戸さんにお願いすることになり突貫作業だったようだ。なるほど、かなり腑に落ちた。