2013年9月1日のアーカイブ
- 君のいる町8話。面白いなぁ。
- ガッチャマンクラウズと君のいる町の色彩設計は辻田邦夫さんであることは抑えていいのかもしれない。つまり色彩の面において両作品は比較対象になれる可能性がある。
- ガッチャマンクラウズ8話。ビジュアルがこのアニメはいいなぁ。あと物語と各キャラクターの動線が錯綜気味に描かれているのも作品に厚みを加えている。
- ガッチャマンクラウズ。よく歩く・走るキャラクター達が、都会という舞台でどこにいるのか、もしくはどこに向かっているかがわからない感が気持ちいいなぁ。
- ブログ更新 / 山内・幾原派の過剰な美術背景-君のいる町 8話と劇場版セーラームーンR t.co/AMOFkq8ro1 #君のいる町
- 山内・幾原派の過剰な美術背景-君のいる町 8話と劇場版セーラームーンR t.co/AMOFkq8ro1
- ガッチャマンクラウズをガチャクラと略すと、うたわれるもののガチャダラを思い出す。
- 君のいる町は自由主義経済なアニメだ。
- オトナアニメのシンフォギアの記事を読む。上松さんが答えていたように、伊藤達文さんの「歌いながら戦う」というイメージが伊藤さんにあったからこそ、シンフォギアはシンフォギアになったのだと思う。これがスタッフワーク。 #SYMPHOGEAR
- ブログ更新 美術背景が面白かった回だった / “失われた何か 山内・幾原派の美術背景術-君のいる町 8話と劇場版セーラームーンR” t.co/NQCZsrqE5u