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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2013年7月3日のアーカイブ

  1. おはぎ
    BROTHERS CONFLICT 1話。アバンの演出がウテナちっくだった。松本淳さんが監督で金子伸吾さんが監督補佐なら、わかる話。EDは幾原さんだった。
  2. おはぎ
    引退直後にHC就任、キッドの鮮やかな転身。~NBA最強ポイントガード、指導者に~ #numberweb t.co/VQFLHH3xvl デロン・JOJO・ピアース・ガーネット・ロペスをどう采配するか楽しみ。
  3. おはぎ
    ガルガンティアの最終話は結構好き。あの展開にエウレカセブンを見る人もいれば、私みたいに伝説の勇者ダ・ガーンを見る人もいる。ロボットアニメとして終わっていたのが素晴らしかった。
  4. おはぎ
    ヴァルヴレイヴの脚本については星山博之さんの脚本を見てみたかった思いがある。他にも硬軟織り交ぜた作風のマジェスティックプリンスは伊藤和典さんの脚本がふさわしいなぁと思った。
  5. おはぎ
    ショートアニメは毎期必ず好きな作品に出会えて嬉しい。あいうら、あいまいみー、てーきゅう。どれも事前情報を知らずに出会い、そして驚かされる。ここ昨今のショートアニメはアニメの色んな可能性を開放しているようで心地よい。
  6. おはぎ
    私の好きなアイドルアニメって何だろうって振り返った時に、最終的に残ったのはKEY THE METAL IDOL とWHITE ALBUMだったので、結局は佐藤博暉さん好きということで結論がついてしまう。
  7. おはぎ
    私がガルガンティアのラストを見て思い返したのが、伝説の勇者ダ・ガーンの最終話だったんだよなぁ。
  8. おはぎ
    魔神英雄伝ワタルや伝説の勇者ダ・ガーンは、ロボットと少年の出会いと別れ、少年の自立の可能性を描いていた。ガルガンティアはロボットと少年の出会いは描いていなくても、お別れ以降の少年の自立を描いている点では共通していると感じた。
  9. おはぎ
    ガルガンティアの「パイロット支援啓発インターフェイスシステム」というのは、つまるところロボットアニメにおけるロボットのシステム・テーマと言っても良い。
  10. おはぎ
    ロボットアニメは、人とロボットの関係・ありようを描くのが、一つの作劇の有り様だと思う。その点でガルガンティアは、人とロボットの間にヒディアーズという、人とロボットの間にある存在を描いて、三者の関係性で作品を描こうとしていた節がある。