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自己紹介
アニメブログと同人誌をやっています。今はGレコです。

2012年7月10日のアーカイブ

  1. おはぎ
    トータルイクリプス。栗林みなみさんのED曲。歌い方が奥井雅美さんっぽい。
  2. おはぎ
    氷菓。折木奉太郎という名前は卑猥だと思う。それを千反田さんが得るわけだ。
  3. おはぎ
    ゆるゆり2話。こたつで話しているのが大半なのに、この画面の持ってる感を保っているのが凄い。
  4. おはぎ
    ゆるゆり。赤座あかりを、アカザ・アカリと変換するだけであら不思議。富野作品のキャラ名っぽくなる。
  5. おはぎ
    アニメスタイルであった神山健治さんのイノセンス語りを援用すれば、ゆるゆりの本質が語れるかもしれない。
  6. おはぎ
    ゆるゆり♪♪ 2話「あかりは\アッカリーン/と呼ばれるのが嫌でした」(感想) t.co/AU4MJEOR #yuruyuri
  7. おはぎ
    いわゆる日常系の作品には、ゆるゆりのように自身が物語の中心となって物語を牽引するようなタイプの主人公中心型の主人公を求めないものあるのだろう。こうした牽引するキャラの不在がよく指摘される物語が無いという言説に繋がるのかもしれない。
  8. おはぎ
    織田信奈の主人公は「俺はコーエーゲーやってるから、歴史知ってるぜ!」という脇が甘い感じをきちんと出せているのがいいね。あの甘さがあれぐらいの年頃。でもやる気は十分。
  9. おはぎ
    というか織田信奈の主人公は、高校時代の信長の野望や三国志をやりこんでた自分の写し鏡みたいな存在だよなぁ。でもそれだけだと、知識・理解的に足りないと思ったので、本なんかも漁ってたあの頃。
  10. おはぎ
    結論:織田信奈の主人公は自分の過去を見ているようで恥ずかしい。でも、あの姿は私的に正しい。
  11. おはぎ
    なにげに動画工房って好きな制作会社なんだよなぁ。恋姫無双、ゆるゆりなどなど。あと夏雪ランデブーみたいな作品を手がけると、会社の仕事の幅が広がりそう。
  12. おはぎ
    ゆるゆり♪♪ 2話「あかりは\アッカリーン/と呼ばれるのが嫌でした」(感想) t.co/AU4MJEOR
  13. おはぎ
    ジリオンの文芸構成は関島真頼さん。テッカマンブレード1話の脚本も関島さん。今はファイブレインの関島さんは昔はタツノコの人だったんだなぁと感じる。
  14. おはぎ
    “失われた何か ゆるゆり♪♪ 2話「あかりは\アッカリーン/と呼ばれるのが嫌でした」(感想)” t.co/P55XQYqL
  15. おはぎ
    DOGDAYS2話のコンテはお兄さんか
  16. おはぎ
    トータルイクリプスの2話はグロ描写はあったけど、きついっていう感じは受けなかったなぁ。うまく緊張感は煽っていた。