2012年6月23日のアーカイブ
- 土曜は「戦う司書劇場版」を見に行く予定
- アクセル・ワールド 11話「石田彰さん演じる黄の王の小悪党ぶりと、ニコの顔芸に注目!」(感想) t.co/r3iRzmXJ
- 夏色キセキ見た。
- 夏色キセキ11話。石が配置されている、下田、東京、八丈島を結ぶと、魔のトライアングルができることを確認。
- ラーゼフォンは「世は音に満ちて」だったが、夏色キセキは「世は石に満ちて」かな。
- 夏色キセキは起こりえない現象が起こることがキセキというよりも、4人の少女が石と出会うことそれ自体がキセキではないだろうか。つまり夏色キセキは石アニメ。
- 夏色キセキは石アニメ。確かに戸松遥の戸と石は文字の形が似ているし、高垣彩陽の垣という字は石をイメージさせるのに十分だ。
- 夏色キセキを見ていると、現代社会が忘れていた石の存在の尊さ・有難み・神秘性を思い起こさせてくれる。石とは意思であり、意志なんだよ!
- 夏色キセキは4人の少女の儚き想いを石に託すことで、我々人が生来持っていた石への畏敬の念を思い起こさせる作品。逆シャア的にいえば「人類は地球に対し、石に対し贖罪せねばならない。アムロ、なんでこれがわからん」という感じ。
- そういえば、セイクリットセブンも夏色キセキも制作がサンライズだなぁ。