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自己紹介
アニメには1話1話にテーマがあり、無駄に思える描写も全ては繋がっている。 レビューブログ「アニメとおどろう」運営者のTwitterアカウント。たまにガンプラも作ります。 好きなアニメ3本:ポケ戦、コンレボ、刀使ノ巫女 嫌いなもの:客観、論理、中立、是々非々という名の透明化 アイプラは井川葵に注力してました(引退)

2022年6月27日のアーカイブ

  1. 闇鍋はにわ
    ©2020 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
    終わりと始まりの「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」。2期13話では同好会の1stライブが開催される。物語が最後に示すのは、世界に秘められた虹のよう… twitter.com/i/web/status/1…
  2. 闇鍋はにわ
    1期で廃部となったスクールアイドル部が同好会として再出発するきっかけを作ったのは侑だし、SIFを発案したのも侑。この2期でも嵐珠の問題提起に応えたり栞子が再びスクールアイドルを目指すきっかけを作ったりと、彼女の存在がなければ物語はその姿を大きく変えていたことだろう。
  3. 闇鍋はにわ
    「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」2期は全13話を通して、実に多様な鏡の姿を――まるで虹のように色彩豊かな鏡の姿を――描いてきた。
    同好会での活動で歩夢達が短期留学や生徒会長就任、芝居など新たな興味を広げたように、鏡を見ることで人は自分の可能性を広げることができる。
  4. 闇鍋はにわ
    感想
    というわけでニジガク、アニガサキの2期最終回13話レビューでした。ファンがスクールアイドルの鏡、というだけではちょっと書ききれないな……と思いながら視聴を繰り返していたところ「世界は虹色の鏡」というワードが浮かび(続)、
  5. 闇鍋はにわ
    1話で鏡の概念が使えそうだな、と思いついて以来ほぼほぼそれに基づいてレビューを書き、全体に統一感のある視聴時間となりました。多様だけどまとまりのある、そんな2期だったのではないかと思います。スタッフの皆様、示唆に富んだお話をありがとうございました。