自己紹介
アニメには1話1話にテーマがあり、無駄に思える描写も全ては繋がっている。
レビューブログ「アニメとおどろう」運営者のTwitterアカウント。たまにガンプラも作ります。
好きなアニメ3本：ポケ戦、コンレボ、刀使ノ巫女
嫌いなもの：客観、論理、中立、是々非々という名の透明化
アイプラは井川葵に注力してました（引退）
新世界より
| カテゴリ | TVアニメ |
|---|---|
| 放送日 | 2012年9月29日～2013年3月23日 |
| ハッシュタグ |
感想（全2件）
RT @ani_unknown: 『新世界より』
紹介記事を書かせていただきました。
とても惹かれるものがある作品に思いますので、奮闘しながらも文章に出来たことを嬉しく感じています
とても素晴らしい企画ですのでよろしくお願いします twitter.com/pianonaiq/stat…- 「新世界より」は冷徹な目線と生々しさが混ざった舌に残る味わいの作品でした。今見るとどんな印象になるか……とは考えたりします。＞RT
エピソードの記録
| エピソード | 見た！ | 評価 | 感想 |
|---|---|---|---|
| 第1話 若葉の季節 | --- | --- | --- |
| 第2話 消えゆく子ら | --- | --- | --- |
| 第3話 ミノシロモドキ | --- | --- | 1件 |
| 第4話 血塗られた歴史 | --- | --- | --- |
| 第5話 逃亡の熱帯夜 | --- | --- | --- |
| 第6話 逃避行 | --- | --- | --- |
| 第7話 夏闇 | --- | --- | --- |
| 第8話 予兆 | --- | --- | --- |
| 第9話 風立ちぬ | --- | --- | --- |
| 第10話 闇よりも | --- | --- | --- |
| 第11話 冬の遠雷 | --- | --- | --- |
| 第12話 弱い環 | --- | --- | --- |
| 第13話 再会 | --- | --- | --- |
| 第14話 雪華 | --- | --- | --- |
| 第15話 残像 | --- | --- | 2件 |
| 第16話 愛する早季へ | --- | --- | --- |
| 第17話 破滅の足音 | --- | --- | --- |
| 第18話 紅い花 | --- | --- | --- |
| 第19話 暗闇 | --- | --- | --- |
| 第20話 冷たい日だまり | --- | --- | --- |
| 第21話 劫火 | --- | --- | --- |
| 第22話 東京 | --- | --- | --- |
| 第23話 少年の顔 | --- | --- | --- |
| 第24話 闇に燃えし篝火は | --- | --- | --- |
| 第25話 新世界より | --- | --- | 1件 |
このアニメについてのあにろぐ
- RT @livewire891: 偽りの神に抗え――「虚構推理 Season2」15話レビュー＆感想
dwa.hatenablog.com/entry/2023/01/…
雪女が逆らった「神」の正体について書きました。記事名は #新世界より から拝借
#虚構推理 #kyokou_suiri
#アニメ… - 感想
a1p.jp/works/shinseka…
というわけで虚構推理のアニメ2期3話のレビューでした。今回のレビューのタイトルは貴志祐介の小説を原作とした傑作アニメ「新世界より」のキャッチコピーからの拝借になります。正確には末尾に句点が付いてますが。 - 偽りの神に抗え――「虚構推理 Season2」15話レビュー＆感想
dwa.hatenablog.com/entry/2023/01/…
雪女が逆らった「神」の正体について書きました。記事名は #新世界より から拝借
#虚構推理 #kyokou_suiri
#アニメとおどろう - RT @ani_unknown: 『新世界より』
紹介記事を書かせていただきました。
とても惹かれるものがある作品に思いますので、奮闘しながらも文章に出来たことを嬉しく感じています
とても素晴らしい企画ですのでよろしくお願いします twitter.com/pianonaiq/stat… - RT @PIANONAIQ: 新世界より
【名作】／2012／Ave.93.8／全25話／小説原作（貴志祐介）／ＳＦ・ファンタジー・超能力・サスペンス・スリラー・グロ
監督：石浜真史
助監督：ヤマトナオミチ
シリーズ構成：十川誠志
A-1 Pictures
https:/… - 「新世界より」は冷徹な目線と生々しさが混ざった舌に残る味わいの作品でした。今見るとどんな印象になるか……とは考えたりします。＞RT
