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自己紹介
アニメには1話1話にテーマがあり、無駄に思える描写も全ては繋がっている。 レビューブログ「アニメとおどろう」運営者のTwitterアカウント。たまにガンプラも作ります。 好きなアニメ3本:ポケ戦、コンレボ、刀使ノ巫女 嫌いなもの:客観、論理、中立、是々非々という名の透明化 アイプラは井川葵に注力してました(引退)

かなめも

カテゴリTVアニメ
放送日2009年7月6日~2009年9月28日
ハッシュタグ#kanamemo

感想(全10件)

  1. 闇鍋はにわ
    困難を知るのはかなめも同様である。自分が狙われたとばっちりで日常が破壊されたこと。そして、意思を通そうとすれば誰かを傷つけざるを得ないことを彼女はレナードの誤射で知る。
    #fmpiv #フルメタ
  2. 闇鍋はにわ
    宗介もかなめもテッサも、本来なら既に諦めて然るべき状況なのである。ミスリルもまた、給料を払えず組織としての維持は諦めるのが本来は妥当。
    #fmpiv #フルメタ
  3. 闇鍋はにわ
    死んだはずが死んでいない、というのはかなめも同様で、宗介を守るために請うて降ったかなめの意思は未だレナードに屈して(死んで)いない。そして彼が忘れた(死んだ)という母の記憶もまた消えないと指摘する。
    #fmpiv #フルメタ
  4. 闇鍋はにわ
    宗介を死なせたくないかなめもまた、「あなた(レナード)についていく」「もういいの」と嘘を口にする。宗介がしたのと同じ、時間稼ぎのためのできもしない嘘。けれどその言葉は、宗介の心を深く傷つける。
    #fmpiv #フルメタ
  5. 闇鍋はにわ
    テッサの護衛任務に疲弊させられた宗介や、宗介を巡って争い続けたかなめもまた、彼女が去ったのを少し寂しく思う事を認める。苦しみは反転し思い出に変わる。
    #フルメタ pic.twitter.com/9Sro6XfcI9

エピソードの記録

エピソード見た!評価感想
第1話 はじめての、ひとりぼっち…---------
第2話 はじめての、新聞配達---------
第3話 はじめての、スマイル---------
第4話 はじめての、プール---------
第5話 はじめての、みんなでお風呂---------
第6話 はじめての、恐い話---------
第7話 はじめての、お迎え---------
第8話 はじめての、思い出話---------
第9話 はじめての、ダイエット?---------
第10話 はじめての、気持ち---------
第11話 はじめての、看病---------
第12話 はじめての、ひと---------
第13話 そして、はじめての…---------

このアニメについてのあにろぐ

  1. 闇鍋はにわ
    困難を知るのはかなめも同様である。自分が狙われたとばっちりで日常が破壊されたこと。そして、意思を通そうとすれば誰かを傷つけざるを得ないことを彼女はレナードの誤射で知る。
    #fmpiv #フルメタ
  2. 闇鍋はにわ
    宗介もかなめもテッサも、本来なら既に諦めて然るべき状況なのである。ミスリルもまた、給料を払えず組織としての維持は諦めるのが本来は妥当。
    #fmpiv #フルメタ
  3. 闇鍋はにわ
    死んだはずが死んでいない、というのはかなめも同様で、宗介を守るために請うて降ったかなめの意思は未だレナードに屈して(死んで)いない。そして彼が忘れた(死んだ)という母の記憶もまた消えないと指摘する。
    #fmpiv #フルメタ
  4. 闇鍋はにわ
    宗介を死なせたくないかなめもまた、「あなた(レナード)についていく」「もういいの」と嘘を口にする。宗介がしたのと同じ、時間稼ぎのためのできもしない嘘。けれどその言葉は、宗介の心を深く傷つける。
    #fmpiv #フルメタ
  5. 闇鍋はにわ
    テッサの護衛任務に疲弊させられた宗介や、宗介を巡って争い続けたかなめもまた、彼女が去ったのを少し寂しく思う事を認める。苦しみは反転し思い出に変わる。
    #フルメタ pic.twitter.com/9Sro6XfcI9
  6. 闇鍋はにわ
    宗介は聞いた話でラグビーを格闘技と勘違いするし、かなめも臭そう、臭いだけで妊娠しそうと散々な言いようである。特に後者ちょっと待て。
    #フルメタ pic.twitter.com/J0KlV82C4N
  7. 闇鍋はにわ
    絡んできたヤクザにかなめがいつもの調子で啖呵を切り、その窮地を宗介はとっさにボン太くんの着ぐるみを着て救う。助けたのはあくまで宗介ではない、ボン太くんだ。かなめも、正体を察しながらもあくまでボン太くんはボン太くんとして扱う。… twitter.com/i/web/status/8…
  8. 闇鍋はにわ
    柾民は立ち直る第一歩を踏み出す。かなめも宗介が宗介なりに自分を心配してくれた事を理解し満足し、柾民と宗介に謝る。イメージの掛け違いばかりだったけど、少しだけすり合わせることができた。そんなお話だったように思う。無駄に切れのあるアク… twitter.com/i/web/status/8…
  9. 闇鍋はにわ
    思ってたのと違うのはかなめも同様で、すいかの買い出しから帰れば予想に反して誰も留守番していない。不用心と責めれば宗介が罠を仕掛けていた事が分かるが、罠の爆破で荷物や財布が吹っ飛ぶのを宗介は想定していなかった。思ってたのと違う。… twitter.com/i/web/status/8…
  10. 闇鍋はにわ
    かなめもまた、恭子のカメラに映っていた宗介を見てもう一度話そうと考える。それは彼が確かにかなめの「日常の世界」にいた事をイメージできたからだ。互いに探し回ってもすぐに会えないのは、2人の世界の距離感を感じさせてもどかしい。… twitter.com/i/web/status/8…