2015年8月のアーカイブ
2015年08月23日(感想:1件)
- #がっこうぐらし 第7話 原作読んだ中で一番好きなエピソード。助けを呼ぶために飛ばす風船ではなく、自分たちの未来を考えながら、どこか知らない遠くへ飛ばして、その思いが知らない誰かに届けばそれでいい。4人の輪だけでなくもっと広げていきたいという強い意志と前向きな明るさが見えました。
2015年08月20日(感想:1件)
- 冬は今までの流れでわかばガール本といきたいところだけど、ここであえてのユーフォニアム本です。(夏、間に合わなかった
2015年08月17日(感想:2件)
- VENUS PROJECT、TOKYO MXだとEDが表示されたのに、ニコ動だとカットされていて涙目。古賀誠さんの一人原画らしいけどあまり動かないのでそれほど。でも、帰宅部活動記録の総作画監督やっているので感慨深い。グラスリップのことは何も言うな。
- @nanami_sakuya 遅くなりましたがコミケお疲れ様でした。ゆゆ式本読みましたよ。私も最近アニメ見まして、キャラが判別できました。前回はわからなくてごめん。ゆずちゃんが可愛かったし天丼も良かったです。絵も単調にならない構図で上手いし、トーン貼り忘れわからなかったですw。
2015年08月15日(感想:1件)
- #がっこうぐらし 第6話 死んでないだけだったというみーくんの一言が重くて、生きている実感を得るために必要だった回。ゆきが体育祭やろうと言い出した意味はマンネリ化した日々を打開したいだけでなく、そこから生きる活力を得ようという意志があって、今もまだ夢の続きは終わらないメッセージ。
2015年08月14日(感想:1件)
- ニンジャスレイヤー 第18話 深かったな。世間の思想を変えるための手段と方法、ユカノが取った行動は反乱への一歩としての勧誘。それが間違っているかどうかは勧誘された本人の自由意志。そこからの暴動。そして、彼が選んだ道は新たな方法としてユカノとは似て異なる道なのか同じ道を歩むのか。
2015年08月13日(感想:1件)
- Classroom☆Crisisの第5話で言われていたけれど「セキュリティレベルが足りなくて」というのが気になった。今の言葉にそれを直すとセキュリティ水準が足りないってことで、該当PC含めてのセキュリティの見直しが必要ってことにつながって、ログイン関係ないんだよなぁ。
2015年08月12日(感想:1件)
- RT @Fumisme: 清潔なイメージを保っていたいから赤髪の白雪姫は薄い本一冊も読めませんね…
2015年08月11日(感想:2件)
- 個人的早見沙織出演作品ベスト3
・俺ガイル(雪ノ下雪乃)
・TARI TARI(沖田紗羽)
・赤髪の白雪姫(白雪)
作品における早見沙織のウェイトで選びました。そう考えると主役の神々の悪戯が入りそうだけど、人気度的に外しました。お兄様とかヒロイン役多いけど、今回主役の白雪頑張れ。 - それが声優で、いちごちゃんが工場のラインのバイトをクビになっていたけど、このご時世次のバイトってなかなか見つからないのよね。週5じゃないのは倍率10倍以上とかざらにあるし。コンビニバイトだったら入れそうだけど、シフトが厳しく声優業に影響するからその点を考慮したいちごちゃんは強い。
2015年08月10日(感想:1件)
- 赤髪の白雪姫 第4話 誰かのために怒り、人のために泣き、誰かの楽しみを願う。そんな喜怒哀楽に満ちた矛先が全て自分ではなく他人のためで、それは優しさの一言に集約される。それに感化されたのか無愛想なリューも、白雪のために何もしてあげられない不甲斐なさに涙して、優しさは伝播するのだと。
2015年08月09日(感想:1件)
- ニンジャスレイヤーのヤモト編が良すぎて感動している。第14話のたばこの箱を握るシーンとか情緒感に溢れて最高だった。ユカノさんも主人公の嫁候補だけあって守り守られ生きるということへの力強さを感じさせた。そんな二人とは違ってナンシーさんなんて縛られ喘いで昏睡状態という。この差は何?
2015年08月08日(感想:1件)
- がっこうぐらしのOPに原作を知っているからこそ泣けるワンシーンがある。このエピソードは希望とか夢とか救いとかそういったもの全てを否定されてもそれでも構わないという絶望とは違った受容が含まれているからこそ切ない。そこに歌詞の「わたしたちはここにいます」に泣けてくる。
2015年08月05日(感想:2件)
- ガッチャマンとミリオンドールでコミュニケーションツールの在り方について問われて、ガッチャマンの方は政治にまで発展すると予想しているわけで、これからの結末に向けては予測の範疇を出ないエンターテイメントとして見せるだろうから、一度真剣にこの議論について話し合ったほうがよそそうだ。
- ミリオンドールはコミュニケーションツールとして利用して誰かとのつながりを求めているわけではなく、地下アイドルの周知徹底を目的としたいわゆる押し付けになっているわけで、そこからアイドル好きが集まって友達や仲間としての交流がないからこそ、自己満足の粋を出ないまま結末を迎えそう。
2015年08月04日(感想:1件)
- 青春×機関銃、サバゲーを本格的ではなく正統派で描いた本作。ただ、その描き方が超人化して無双するのはご愛嬌。そこに仲間との、そして敵とのぶつかり合いをバトルと内面を中心に魅せる描写はなかなか。真っ直ぐすぎる橘に女の子の色っぽさを一切入れない所も好感。可愛いではなく狂人だなぁってね。
2015年08月03日(感想:2件)
- 今期は赤髪の白雪姫が安定した面白さ。付かず離れずのゼン王子と白雪。日常的な雰囲気を大切に扱いつつ、その雰囲気が愛おしく感じられる空間。そこに異物が投入され、排除に当たる流れも美しい。絶対的な大岡裁きってわけじゃないけど、そこにゼンや白雪の優しさが紛れ込んだ締めも好感が持てる。
- RT @hanayumi09: 本日はRRE昼の部夜の部ありがとうございました!
未だにドキドキが止まらず、幸せな気持ちでいっぱいです。
歌もダンスも、本当に頑張ってよかった...そして改めて、ローリングガールズに関われて良かったと心の底から思いました。
#ロリガ http:/pic.twitter.com/xY0OiKFydO
2015年08月02日(感想:1件)
- Classroom☆Crisis、これだけの話数を重ねて方向性が見えてこないアニメというのも珍しい。面白さの片鱗として、ビジネス知識の素養、ライバルとの熾烈で知的な争い、宇宙船という夢に向かっての努力、そこから生まれるチームでの一体感、他にも色々あるけど、問題はその見せ方だなぁ。
2015年08月01日(感想:1件)
- VENUS PROJECTの真似して『それが声優!』がバラエティ番組やるのなら、お題を朗読して一般人か声優を当てさせるクイズ番組か、多く集まった一般人の中に無名の声優を紛れさせて当てる『この中に一人、声優がいる』。違うアニメ名になっとるやん。