赤髪の白雪姫
カテゴリ | TVアニメ |
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放送日 | 2015年7月7日~2016年3月29日 |
ハッシュタグ |
感想(全5件)
- RT @Fumisme: 清潔なイメージを保っていたいから赤髪の白雪姫は薄い本一冊も読めませんね…
- 個人的早見沙織出演作品ベスト3
・俺ガイル(雪ノ下雪乃)
・TARI TARI(沖田紗羽)
・赤髪の白雪姫(白雪)
作品における早見沙織のウェイトで選びました。そう考えると主役の神々の悪戯が入りそうだけど、人気度的に外しました。お兄様とかヒロイン役多いけど、今回主役の白雪頑張れ。 - 今期は赤髪の白雪姫が安定した面白さ。付かず離れずのゼン王子と白雪。日常的な雰囲気を大切に扱いつつ、その雰囲気が愛おしく感じられる空間。そこに異物が投入され、排除に当たる流れも美しい。絶対的な大岡裁きってわけじゃないけど、そこにゼンや白雪の優しさが紛れ込んだ締めも好感が持てる。
- 赤髪の白雪姫、赤い毒りんごを食べたゼンは赤い髪をした白雪を食べたいという求愛行動だったのではという勘ぐり。
- 赤髪の白雪姫がかなりいい。妾になった自らの美貌を自慢せず果物に例えて王子にとっての無機物扱いに対する皮肉を込め、その惚れた髪をバッサリ切り落としてそれでもなお妾にしたいかという挑戦的な態度が、自らの人生を狂わせた断髪ならぬ断罪として王子につきつけるその気持ちが愛おしい。
エピソードの記録
エピソード | 見た! | 評価 | 感想 |
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第1話 出会い…色づく運命 | --- | --- | --- |
第2話 辿るは胸の鳴るほうへ | --- | --- | --- |
第3話 約束、輝くその時に | --- | --- | --- |
第4話 芽吹きの協奏曲響く、小さな手 | --- | --- | 1件 |
第5話 この道は予感の結晶 | --- | --- | --- |
第6話 意味の背中 | --- | --- | --- |
第7話 聞かせて、笑顔の旋律 | --- | --- | --- |
第8話 記憶は過去のらせんを描いて… | --- | --- | --- |
第9話 繋がり届く想い | --- | --- | --- |
第10話 心蒼く、もっと深く | --- | --- | --- |
第11話 出会う…初めての色 | --- | --- | --- |
第12話 始まりのさようなら | --- | --- | --- |
第13話 運命を紡ぐ赤 | --- | --- | --- |
第14話 守る瞳、進む瞳 | --- | --- | --- |
第15話 迷うは戸惑いの中 | --- | --- | --- |
第16話 その一歩の名は、変化 | --- | --- | --- |
第17話 静かに絡まる夜の序章 | --- | --- | --- |
第18話 いくつもの決意 | --- | --- | --- |
第19話 覚悟の波 | --- | --- | --- |
第20話 微笑みの温度、大切な場所 | --- | --- | --- |
第21話 貴方といれば…… | --- | --- | --- |
第22話 君を潤わせるのは意志の泉 | --- | --- | --- |
第23話 あるがゆえの先 | --- | --- | --- |
第24話 そして物語、私の道 | --- | --- | --- |
このアニメについてのあにろぐ
- RT @Fumisme: 清潔なイメージを保っていたいから赤髪の白雪姫は薄い本一冊も読めませんね…
- 個人的早見沙織出演作品ベスト3
・俺ガイル(雪ノ下雪乃)
・TARI TARI(沖田紗羽)
・赤髪の白雪姫(白雪)
作品における早見沙織のウェイトで選びました。そう考えると主役の神々の悪戯が入りそうだけど、人気度的に外しました。お兄様とかヒロイン役多いけど、今回主役の白雪頑張れ。 - 赤髪の白雪姫 第4話 誰かのために怒り、人のために泣き、誰かの楽しみを願う。そんな喜怒哀楽に満ちた矛先が全て自分ではなく他人のためで、それは優しさの一言に集約される。それに感化されたのか無愛想なリューも、白雪のために何もしてあげられない不甲斐なさに涙して、優しさは伝播するのだと。
- 今期は赤髪の白雪姫が安定した面白さ。付かず離れずのゼン王子と白雪。日常的な雰囲気を大切に扱いつつ、その雰囲気が愛おしく感じられる空間。そこに異物が投入され、排除に当たる流れも美しい。絶対的な大岡裁きってわけじゃないけど、そこにゼンや白雪の優しさが紛れ込んだ締めも好感が持てる。
- 赤髪の白雪姫、赤い毒りんごを食べたゼンは赤い髪をした白雪を食べたいという求愛行動だったのではという勘ぐり。
- 赤髪の白雪姫がかなりいい。妾になった自らの美貌を自慢せず果物に例えて王子にとっての無機物扱いに対する皮肉を込め、その惚れた髪をバッサリ切り落としてそれでもなお妾にしたいかという挑戦的な態度が、自らの人生を狂わせた断髪ならぬ断罪として王子につきつけるその気持ちが愛おしい。