メイドインアビスのラピュタ然とした世界観に、朝日に照らされたシーンでの島に潜む人々の力強い生命力、リコの危険を顧みない探究心と好奇心と冒険心に満ちた言動はアニメの枠を超えて尊さを感じた。

RT @animegane1216: チアフルーツ大穴だった
プリキュアっぽいの予想してたらサクラクエストだった

チアフルーツのぶっ飛び感半端ないw。妹のために奮闘する姿をコメディチックに描きながら、創意工夫を凝らし、自らの色を全面に押し出したステージは妹でなくても感涙モノでした。真似をすることから新技術が生まれるものですが、これはヒーローものの新しい見方を提供してくれると期待しております。

今年秋とか動画工房の2期制作に拍車がかかってきた。野崎くん2期はよ。

ここにきて吹奏楽部対決が京アニとP.A.で。ユーフォニアムは原作ストックと評判的に2期も出来そうだから、同時期に吹奏楽部アニメが放映ということもありうるわけか。楽しみ。

@3284allegro なるほど、それはありますね。ストーリーも壮大に出来るし。ただ、時間制約と1クールだと買いやすいのがあったりして第2期まだかお？みたいな感じに出来るので。2クールは時間が出来た時に一気見です。ヒナギクとかのんちゃんに食いついたｗ。行きましょうー。

RT @sankakuhead: ついに発表になりました〜！うまるちゃん第2期が決定致しました！！放送を楽しみにしててくださいませ〜！ pic.twitter.com/cHkkpJzj5K

月がきれいの生活感あるリアルさがいい。人によっては息が詰まるというか、現代社会の心の通わせ方がしっかりと描写されている気がする。それに恋する二人が、沈黙は雄弁とばかりに静かでゆっくりと流れている時間の中で密かにアプローチをかける姿が初々しくて自然と応援したくなりました。

クズの本懐最終回に泣けた。花火ら2人残された者同士が失恋の末わかりあいくっついてハッピーエンドが無難だった。でも、現実的に考えて妥協と傷の舐め合いに留まってしまう懸念もある。その先の未来を見据え、本物を探し求める活力へと変えていった彼女たちの恋愛探求精神は報われて欲しいと思う。

クズの本懐で好きに個性が表れていて、どの主張も否定できない風潮が渦巻いている。花火は許容と妥協の違いが認識できず流される姿がもどかしい。茜に惚れた鳴海を許容するのではなく、茜に誑かされた男を許容という道に進みそうで、それは妥協なわけで花火の持ち味である素直さに正直であって欲しい。

クズの本懐で代替物で満たされていく”気持ち悪さ”を、行為による”気持ち良さ”で上書きしようとしている花火に、妥協とは違う気持ちを押しつぶしたようなイジラシサや現実では浮かばれない切なさを多分に感じる。

クズの本懐の身辺整理されていく花火の人間模様に憐憫を感じながらも、一人になる寂しさより”一人でも歩いて行く”ことへの挑戦に気づけたことが今回の救いになったのかな、と。誰かのものになる、誰かを物にするといった所有欲や優越感といった感情の先を見つけたようで少しホッとしました。

NEW GAME!2決定やった！　2期をあまり作らない動画工房作品だけに、続編も是非動画工房でお願いします。

久保ユリカのウィスパーボイスは絶対肺からどこかに空気漏れてる。

「マジ！？」「マジやばくね！？」のリアル系メイドラと「すごーい！」「そーなんだ！」の純粋系けもフレだけでも相槌勢力図が片付いてしまう現実。この勢いのまま去年までの「それな」を上書きして欲しい。

けもフレの荒廃した世界が常であるサーバルと人類の過去が断片的にわかるかばんの二人。そんな二人が獣と心を通わせるフレンズ活動と一期一会を全力で楽しんでいく姿には、廃墟化した遊園地EDから一緒に喜びを共有するという人類の願いを自然と実践しているように見えることに涙を誘う。

メイドラゴンには生活感をデフォルメした空気があると思う。社会問題や心情描写を熱く語らせず、コメディチックに話を展開させることで、休みの日にやるゲームのような現実逃避となる爽快感と癒やしを提供しているので見ていて楽しすぎる。

劇場版艦これ評判良くて見に行ったけど、控えめにいって最高だった。劇場版里奈ちゃんでSっ気ある人には堪らないし、TV版には物足りない要素を存分に補って余りある内容で、彼女たちの人間らしさが戦闘による思考によってようやく表面化して愛らしさ以上の愛がそこには隠れていたような気がします。

RT @ayukiyo: TL見てて思ったのは艦これのアニメ実況というよりは、自分の娘が画面に映ったら騒ぐ親というか授業参観だこれ

艦これ、第一声の榛名は人気的にも頷けるところだけど、初中波絵がもがみんってのが。大破絵は第六駆逐隊からお願いしますよ（鬼畜