2016年6月のアーカイブ
2016年06月26日(感想:3件)
- RT @seaside_megane: 同じくクロムクロ第12話のコスプレシーンとTARITARI第11話劇中劇「美女たちと蛙(仮)」の比較。アマノイワートを目指す美女三人(サワーニャ、コナッチーネ、ワカナリヤ)がちゃんと揃っています。カエルはいません(笑 #クロムクロ httpic.twitter.com/d0eUEvVVo2
- ジョーカー・ゲーム11話神回すぎる。自らが死んでも情報は生き続ける。国を守りスパイの人生を真っ当した先には投獄という辛い終焉が待ち受けているかも知れない。しかし託した情報によって多くの人が救われるだろう希望を夢見て仕事を全うする姿には惚れ惚れする。
2016年06月25日(感想:1件)
- カバネリの美馬様がゲスになるのは一向に構わないのだけど、無名が生駒を釣る道具でしかなくなったというのは無名ファンとしては辛い。それに美馬様は復讐を果たしたのだからこれ以上何を望むのかわからなくて破滅願望の塊になっているのも可哀想。
2016年06月13日(感想:1件)
- キズナイーバー10話、痛みは自らの体に危険なことを学習するために必要な機能で、その機能を退避して幼年を過ごしたことがこんなにも辛い結果になるのだと彼らの半生を通して痛いほど伝わってきた回。法ちゃんが何を感じ何を考え何を糧に生きているのか今までの言動を思い返すと心が締め付けられる。
2016年06月11日(感想:1件)
- カバネリちょっと残念だなぁ。カバネとの対決から人間の奥底にある感情を露わにする描写に心動かされていたのに、カバネ以上に恐ろしいのは人間の裏切りだったという話は使い古された手法だし展開が早すぎて落とし所がどこにあっても不完全燃焼で終わりそう。
2016年06月10日(感想:1件)
- ジョーカー・ゲーム第10話面白すぎかよ。風というライバルがかませに見えるほどの圧倒的力量差での知略戦略。仲間をチェスの駒としてみる風とは違い、誰もがジョーカーになりえる切り札が揃った有能スパイのD。この対比だけで両者の未来が容易に見えてしまうストーリーは感服ものでした。
2016年06月06日(感想:1件)
- ロリガ声優のその後の活躍
日高里菜(電波教師・ネトゲ嫁)
花守ゆみり(えとたま・あんハピ・ガラス花)
種田梨沙(GATE・空戦魔導士・無敗)
小澤亜李(モン娘・ランマス・クラクラ・無敗)
・・・うーん、強い。
2016年06月01日(感想:1件)
- RT @shirooo305: キズナイーバーの日陰に入ると影ナシ作画になって全体的な彩度と明度が低くなるのめっちゃ好き。こうして最高の木漏れ日回も生まれる。 pic.twitter.com/7EkEMbRFtt