となりの怪物くん
カテゴリ | TVアニメ |
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放送日 | 2012年10月2日~2012年12月25日 |
ハッシュタグ |
感想(全3件)
- 『となりの怪物くん』面白すぎて何も言うことがない。ニコニコで見た方が面白いのでずっと最新話に追いついていないけれど、見ているとホッとする。心温まる話の連続にコメディ要素を含めた感じが最高で、今回委員長ちゃんがこの輪の中に入るだけで微笑ましくて、恋愛だけじゃない青春群像劇が大好き。
- #となりの怪物くん 雫にとってウサギは飼育されてみんなに”友達”認定されている生き物。生きていれば死ぬ。それは当たり前でそれがただ起こっただけ。それは冷たいのではなく冷静に現状を見極めているだけ。なら、本当に大切なものがなくなったら雫は泣けるのだろうか?という将来を見てあげたい。
- #となりの怪物くん 初回を何度見ても描写の仕方が絶妙。雫は時々心を言葉にして表すけど、基本は無言で信念を貫く。その信念に逆らうように吉田が行動として表す。彼は”友達”という概念が人とはズレている故に雫の”友達”概念に逆らい続けるけど、本当の”友達”概念は二人共見つけ出している。
エピソードの記録
このアニメについてのあにろぐ
- #となりの怪物くん 第7話 二人の距離は縮まっていないように見えるけれど、心は繋がり始めている。雫の懸念は好きという気持ちが嫌いになってしまうこと。悪い面が見えた時の自分はどう接せればわからない。傷つけることが恐い。哀しい春を見たくない。だけど、それを全て受け入れられる春がいた。
- 『となりの怪物くん』面白すぎて何も言うことがない。ニコニコで見た方が面白いのでずっと最新話に追いついていないけれど、見ているとホッとする。心温まる話の連続にコメディ要素を含めた感じが最高で、今回委員長ちゃんがこの輪の中に入るだけで微笑ましくて、恋愛だけじゃない青春群像劇が大好き。
- #となりの怪物くん 第3話 雫と春のダブルヒロインが可愛すぎて死ぬる。雫を通して春はカネだけの友達関係から本当の友達に昇格させて、春を通して勉強だけの雫は色々と言える仲間が増えていった、という二人だけの恋愛関係よりも二人を取り巻く環境の変化と成長が自然で愛しくも可笑しいです。
- #となりの怪物くん 第2話 教える気になったのは吉田も夏目も友達に距離をおかれた寂しさを味わったわけで、気持ちはウサギの死同様雫は理解できない。自分だけだと思った吉田の友達認定も。コミュニティという仮想世界の友達が本当の友達としての可能性だけは否定したくない優しさがそこにあった。
- #となりの怪物くん 第2話 夏目は自分に絶望しているけれど、それは頭の悪い自分であって、本当の自分ではない。だから、自己否定はしない。吉田が暴れまくっている間ダウンしていたけど、ノートは落書きだらけなんですよね。つまりは諦めて妄想世界へと移行していた。それは雫いわく怠惰と言う。
- #となりの怪物くん 雫にとってウサギは飼育されてみんなに”友達”認定されている生き物。生きていれば死ぬ。それは当たり前でそれがただ起こっただけ。それは冷たいのではなく冷静に現状を見極めているだけ。なら、本当に大切なものがなくなったら雫は泣けるのだろうか?という将来を見てあげたい。
- #となりの怪物くん 初回を何度見ても描写の仕方が絶妙。雫は時々心を言葉にして表すけど、基本は無言で信念を貫く。その信念に逆らうように吉田が行動として表す。彼は”友達”という概念が人とはズレている故に雫の”友達”概念に逆らい続けるけど、本当の”友達”概念は二人共見つけ出している。