アニメには1話1話にテーマがあり、無駄に思える描写も全ては繋がっている。
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好きなアニメ3本:ポケ戦、コンレボ、刀使ノ巫女
嫌いなもの:客観、論理、中立、是々非々という名の透明化
アイプラは井川葵に注力してました(引退)
2020年7月20日のアーカイブ
- RT @amagami_ouen: 【あと2日】「アマガミSS」10周年記念
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桜井梨穂子編 yahoo.jp/bsdtij
絢辻詞編 yahoo.jp/sYhtmU… - のじゃロリかつ精神的にも最年長の蕨パイセンはいいぞ(いいぞ)>RT
© 2017 黒神遊夜・神崎かるな/KADOKAWA/「武装少女マキャヴェリズム」製作委員会 pic.twitter.com/VuYaL7nqAg - 「コンクリート・レボルティオ」21話。フリーゾーンたる「花鳥洞」は神化49年には既に閉店している。正義も悪もなく共にいられるその場所が閉じられていることは、曖昧さが狭められている証左だ。
©BONES・會川 昇/コンクリートレボル… twitter.com/i/web/status/1… - *ちなみに花鳥「洞」が正しいが店主が書き間違えて花鳥「堂」になってる……「ということにした」そうですブルーレイのコメンタリーより。
#コンレボ - そして何より超人課がそれを許さない。爾朗と超人課は敵対しているようでも憎み合ってはいなかったが、それはどちらかと言えば爾朗が家を飛び出しながらも「守られていた」といった方が正しい。
#コンレボ - 人は真っ白い正義に簡単にはなれないから、いつも「狭間」に立っている。それが「曖昧さ」でもあるが――しかしそこから動かないのは「中途半端」「どっちつかず」「宙ぶらりん」に過ぎない。
#コンレボ - そして「坊や」の呼び方からも、それが正義と悪に限ったものでないことも明白だ。直前、爾朗は正義を問うてアキに「もうすぐ三十路でしょ」と突き放されている。いつまでモラトリアムの中にいるのだと、そう突き放されている。
#コンレボ - しかしその蟻地獄に落ちる人間は爾朗1人ではない。彼と敵対してきた帝告の倫子もまたそこに落ちることに、単に幼稚さを責めるだけでない物語がある。
©BONES・會川 昇/コンクリートレボルティオ製作委員会
#コンレボ pic.twitter.com/tfq5f4dqmh - あくまで人間として辣腕を奮ってきた彼女は今回、NUTSの操縦をさせられる。君が超人になるんじゃないかという里見の言葉通り、スーパーロボットに乗った者は超人と人間の「狭間」に立たされる。そして敵味方の狭間にも。
#コンレボ - そして2人は存在意義の曖昧な、ヘルメットの中のクロードへの変声機能に目を向ける。それを被った爾朗が見るものは、果たして?
#コンレボ - というわけでコンレボの21話レビューでした。久しぶりに見てもやはり「そろそろ三十路でしょ」の台詞のダメージは凄まじい。いやこれ聞いてダメージ受けない時なんて来るのだろうか。
©BONES・會川 昇/コンクリートレボルティオ製作委員… twitter.com/i/web/status/1… - #コンレボ
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「コンクリート・レボルティオ」21話レビュー~曖昧さの中の蟻地獄~ - アニメとおどろう
dwa.hatenablog.com/entry/2020/07/…