自己紹介
アニメには1話1話にテーマがあり、無駄に思える描写も全ては繋がっている。
レビューブログ「アニメとおどろう」運営者のTwitterアカウント。たまにガンプラも作ります。
好きなアニメ3本：ポケ戦、コンレボ、刀使ノ巫女
嫌いなもの：客観、論理、中立、是々非々という名の透明化
アイプラは井川葵に注力してました（引退）
2018年12月24日のアーカイブ
各話感想は書かないつもりでカウボーイビバップの視聴を始めた。1番の理由としては「普段のペースで見てたら3月のスパロボTに間に合わない」という必要に迫られてのもの。- RT @yokoline: 『グリッドマン』最終話について。『旧劇エヴァ』は「オタクと作品と現実」に関する破格に強い言説だったので、ワシらは「作品に耽溺する」ことにすごく恐怖を感じながらやってきたという感覚がある。それに
- RT @yokoline: 『旧劇エヴァ』直後の『動ポモ』のデータベース消費言説や「萌え」ブームは「我々は作品に耽溺しているように見せて、実際は表層を遊ぶことで、実のところ耽溺していない」という態度の表出であったと思う。「いや、言うても『これは絵』って承知してますから」みたいな。
- RT @yokoline: こういう態度の源流には『旧劇エヴァ』のショックがあったんじゃないかという感じを受けていた。
- RT @yokoline: 『旧劇エヴァ』は「これは絵でしかない。アニメを観るのをやめて、君を拒否する人間のいる学校とか会社に行き、そういう現実を直視しろ」という暴力的なメッセージだったんだけど、今やこれは2018年の「モード」ではない。ただ、この宿痾のような感覚から抜け出るの…
- RT @yokoline: 『グリッドマン』は同じく「オタクと作品と現実」を扱いながらも、そこからは自由だ。『旧劇エヴァ』が「他者はきみの自意識の外側にしかいない」という話なのに対して、本作は「きみの内側にも他者はいる。それはきみが嫌うきみや、きみが見ないフリをしてるきみ自身だ…
- RT @JJ8423: 【TVアニメ話数10選2018】note（ノート）
個人的にグッときた回、何度も繰り返し見たい回を10個選びました。リンク先はそのランキングと一言コメント。
#TVアニメ話数10選2018 note.mu/jj8823/n/n4482… - RT @Kaeru_D_Han: #2018TVアニメかえる3選
①『恋は雨上がりのように』より かえる親子 かわええ
②『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』より ジョルノが悪さしたかえる 艶っぽくてよし
③『魔法使いの嫁』より その辺にいたかえる ややリアル寄りかわいい ht… - カウボーイビバップ、5話まで見たけどおっもしろいなあ。
どこで何やってもこの作品になるようでいて、むしろどうしたらこの作品でいられるかを慎重に制御してる印象。
