アニメには1話1話にテーマがあり、無駄に思える描写も全ては繋がっている。
レビューブログ「アニメとおどろう」運営者のTwitterアカウント。たまにガンプラも作ります。
好きなアニメ3本:ポケ戦、コンレボ、刀使ノ巫女
嫌いなもの:客観、論理、中立、是々非々という名の透明化
アイプラは井川葵に注力してました(引退)
2018年6月11日のアーカイブ
- 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は恐ろしく細かい単位で意味が込められているのが見て取れて、それ故に苦しくもあった。もっともあの作品のぎこちないレベルの精緻さってヴァイオレット自身に重なるので、得手不得手以上に意義を感じて好きというより愛おしくはあるんだけど。
- 視聴した京アニ作品で1番好きな作品は?と聞かれれば「無彩限のファントム・ワールド」になる。あれは空疎でありふれたお話のようでいて……という部分が「一見するとスカスカ」に相当する。で、実際には二重三重にテーマが込められているからとても好きなのだ。
- RT @tojinomiko: 「刀使ノ巫女」Blu-ray&DVD第3巻のジャケット画像を公開しました。
表は薫とエレン、中は舞衣です。6月27日発売! tojinomiko.jp/bddvd/03.tml #tojinomiko pic.twitter.com/ra2ed6XzT9