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自己紹介
ITエンジニア。何にでも首をツッコんで、思いついた時に思いつくままポストします。

2011年9月のアーカイブ

2011年09月28日(感想:4件)

  1. YU-HI
    平坂読『僕は友達が少ない7』読了。いわゆる「男性向けハーレムラノベ」(「いわゆる」のか知らんが)に対する根本的な問題提起がなされている。(続く)
  2. YU-HI
    (『はがない7』続き)数多の作品がこれをスルーしてきたのは、大げさに言えば「物語」に対する冒涜で、作者の怠慢以外の何ものでもないと思うけど(もちろんあえて取り上げず、メタに取り扱うといった手法もアリだとは思うけど、そんなのもないよね?)、
  3. YU-HI
    (『はがない7』続き)そもそもジャンルが抱える構造的な問題(商業的な意味含む)でもあるので、本シリーズでどういった結論が導かれるのかは非常に興味深い。
  4. YU-HI
    (『はがない7』続き)本当に問題と真正面から向き合い、本シリーズならではの答えが示されるのか、期待を持って続刊を待ちたい。

2011年09月15日(感想:2件)

  1. YU-HI
    伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない 9』読了。今までの話を別キャラの視点で書くというありがちなパターンだが、それなりにおもしろいところがフクザツな気分にさせる(笑)。にしても、京介と桐乃のデレ具合がパネェ(笑)。
  2. YU-HI
    鎌池和馬『新約 とある魔術の禁書目録〈2〉』読了。今までのまとめと設定解説で1冊終了。まあイライラしながら読む類。しかし、ラスト近くの上条と美琴のシークェンス。あれを読めただけで美琴ファンとしては満足。これからが楽しみになるよね!

2011年09月06日(感想:1件)

  1. YU-HI
    格の違いといえば、先日「プリキュアオールスターズwith京都フィル」のCDを聞いた。プリキュアの歌が終わったところで、ウィリアム・テル序曲が流れたりするんだが、その重厚さ、繊細さ!圧倒的な格の違いに思わず笑ってしまった。聞いてる子どもたちも何か感じるところがあったんじゃないかな。