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2013年12月25日のアーカイブ

  1. ヨーク@肘が確定
    2013年OP10選-10位『あいうら』謎のカニ推しOPに興味がそがれ本編に集中しようと思ったらもう終わっていたでござる、という感じで何だか楽しくなってくる。
  2. ヨーク@肘が確定
    2013年OP10選-9位『犬とハサミは使いよう』何というか本編とシンクロするかのようにグダグダな感じとカオス感の混ざった構成で謎ダンスも混ざって何がしたいのかさっぱりだけど、それが何だか面白い。
  3. ヨーク@肘が確定
    2013年OP10選-8位『きんいろモザイク』とにかくきららは女の子が可愛ければいいので、それをどう動かして魅せるかという部分で可愛さ全開で鬼畜こけしが一瞬天使に見えるOP。
  4. ヨーク@肘が確定
    2013年OP10選-7位『戦勇。』これは1クール目の方で熱いバトルがない本編のコメディと対照的な熱さを見せてくれたので、OPで熱さと本編で笑いを起こしてくれました。
  5. ヨーク@肘が確定
    2013年OP10選-6位『神のみぞ知るセカイ 女神編』1期2期と曲に恵まれ、電子回路をCGで仮想世界を連装させて二次元にこれから入ると思わせて、三次元の女の子がキャラが最も引き立つ白バックにしてカメラの前で反応する姿に目が虜になって何度見ても飽きない。
  6. ヨーク@肘が確定
    2013年OP10選-5位『進撃の巨人』まずサンホラ(リンホラ)という時点で最高で、完成度はそれほど高いわけではないけれど映像の疾走感と文字の力をこれほどかというばかりに見せてくれました。
  7. ヨーク@肘が確定
    2013年OP10選-4位『ラブライブ!』このダンスを見たいがために今までPV付きシングルを買ってきて、PVほどのクオリティではないけれどアニメ版としての『ラブライブ!』の魅せ方を提示するような明るさとアイドルの煌きを感じさせるアップテンポのナンバーでした。
  8. ヨーク@肘が確定
    2013年OP10選-3位『俺ガイル』最初に椅子だけの映像が孤独感を演出し、やなぎなぎの曲の切なさが本編とリンクしつつ、OPではキャラ同士が目を合わせる瞬間がないすれ違いを描きながらも最後に奉仕部で一緒にいる姿を見せる本編を凝縮したOPでした。
  9. ヨーク@肘が確定
    2013年OP10選-2位『とある科学の超電磁砲S』これは1クール目の方で、2013年一番の詐欺OPですっかり騙されましたが、その分、本編のシスターズ編が予想外な展開でOPを見る度に涙腺が崩壊していたのを覚えています。
  10. ヨーク@肘が確定
    2013年OP10選-1位『ワタモテ』孤独感を抱えたもこっちの悲痛な叫びと苦しさが伝わってきて、それでも勇敢に生きていくという意志がこれほどまでに映像と曲に表れたOPは作れそうにないし、日常モノなのにそこまで追い込まれているんだという気持ちがリンクして心を締め付けてきます。
  11. ヨーク@肘が確定
    2013年ED10選-9位『デート・ア・ライブ』本編はあまり好きではないのですが『SAVE THE WORLD』が最強すぎてこの曲にハマってからというもの毎日のようにかけているように思います。野水いおりの最高傑作だと。
  12. ヨーク@肘が確定
    2013年ED10選-8位『琴浦さん』川嶋あい作詞作曲で優しい気持ちになれる浄化ED。橋本由香利作曲第6話の「つるぺた」もなかなかよく、『みつどもえ』を思い出して良かったのですが、ちょっと作品的には遊んで欲しくないぐらいにこの作品を好きになっていたんだな、と考えさせるEDでした。
  13. ヨーク@肘が確定
    2013年ED10選-7位『ささみさん』女の子の部屋で着替えシーンをエロチックに見せないように流す所に背徳感とあすみんのやる気なさが伝わってきて、毎回変わるEDを見るのが楽しみでした。いつ全裸になるんでしょうね。
  14. ヨーク@肘が確定
    2013年ED10選-6位『きんいろモザイク』サビの前にアリスの「プリーズ」に心を奪われてそこから彼女たちの空間は見ているだけでほっこりしてきんモザ空間がいつまでも終わらないで欲しいと願ってしまうのでした。
  15. ヨーク@肘が確定
    2013年ED10選-5位『ミス・モノクローム』これは入れないとダメでしょうという感じでこのダンスを小倉唯が踊ってくれたら最高なんだけどなーと堀江由衣信者に反抗してみたりして、CGの精密さと腋フェチにはたまらないEDでした。
  16. ヨーク@肘が確定
    2013年ED10選-4位『俺ガイル』個人的には最初の実写映像Ver.の方で、砂浜と海がこれほどまでに寂しい気持ちを思わせ本編のもどかしさと悔しさと切なさの余韻に浸りつつ、EDの入りもロゴも早見沙織と悠木碧のコンビが上手い具合にマッチングしていました。
  17. ヨーク@肘が確定
    2013年ED10選-3位『とある科学の超電磁砲S』シスターズ編で泣きそうになっているのに三澤紗千香の『リンクス』が予想以上に良い曲で、心に浸透してきて何度も見て最後のゲコ太人形を置く美琴がたまりませんでした。
  18. ヨーク@肘が確定
    2013年ED10選-2位『ワタモテ』第5話の『夜のとばりよ さようなら』がたまらなく好きで、『かんなぎ』の『しりげやのテーマ』を思い出すようなパロっぽい試みはどんどんやって欲しいし、この曲と歌声と映像の全てがマッチングしていないこのEDは一生忘れることがないと思う。
  19. ヨーク@肘が確定
    2013年ED10選-1位『ネプテューヌ』文句なく第10話の『糸』ですよ。この曲のチョイスと別れのシーンで「縦の糸はあなた 横の糸は私」と流れてしまっては涙腺崩壊せざるを得ないですよ。その二人の絆が織りなす布がいつか誰かの傷を癒やすと考えるとエロだけではない最高のEDでした。
  20. ヨーク@肘が確定
    RT @proser13: このツイートを見てネプテューヌの0話切りを微妙に後悔している。「逢うべき糸に出逢えることを人は仕合せと呼びます」って良い歌詞だよなあ、みゆき先生偉大すぎるよなあ