2012年4月7日のアーカイブ
- 『夏色キセキ』思ったのと違ったんだよね。これは面白い面白くないという意味で判断するわけではないけれど、なんだか無難な作りをしているから反応しにくい。物語のハジマリではあるのだけれど、友情物語として進めたいなら、もう少し作り手のメッセージを明確にして欲しかったです。
- そういうわけで『夏色キセキ』は感想書かないので、一つ空いた枠を何かで埋めようと、『さんかれあ』と『アクセル・ワールド』を見たけれど、どうにも押しが弱い。書こうと思えば書けるだろうけれど、きっとしょうもない感想になってしまう。まあ、いつもがしょうもない感想なんだけrどね。
- 『さんかれあ』は可愛さだけで言うならば坂井久太のキャラデザが思った通り抜群の出来で、絵だけで勝負できると思う。内容的には一風変わった感じを装っているけれど、王道展開になりそうで話は結構普通に進むと思う。
- 『アクセル・ワールド』は話の展開が早いのはラストのシーンを見せるためで、引きのうまさは最高だった。ラスト数分での高揚感は抑えられない。問題は電撃でも群を抜くぐらいの主人公の卑屈さが許せるか許せないかだと思う。設定さえ理解できればアニメにかなり向いている作品なので安心感がある。
- 個人的には『ニャル子さん』を書きたいけれど、本気で見る『君と僕。2』に京アニ文学『氷菓』と月曜日に3本はきついよね。前の日は『咲-Saki-』があるわけだし。だから木曜日の遅れ組のノイタミナ『つり球』に期待せざるを得なくなった。
- @kiraccha 西尾維新からシリアス風味を除いた『めだかボックス』は感想書きづらいんですよね。コメディの場合、面白さを伝えるための感想ってマジメに書き綴ったとしても、あまり読者受けしないというか。。。でも、西尾維新ヲタなら書かないとまずそうですね。了解です。書きます。
- @kiraccha 『シャイニング・ハーツ』は吉良さんは原作はご存知でしたよね。だから、良さそうですが、今までゲーム原作アニメの感想を書くとどうしても辛口になってしまうので、避けてきたのですが今はどうだろう? 遅れ組だけど、候補として入れておきます。ご助言ありがとうございます。
- @kiraccha キャラ萌え作品は『これゾン』や『咲-Saki-』があるので、書くことがなくなってしまいそうなんですよね。だから発信するよりも受信だけの視聴者として楽しく見ていたいと思います。声優にはこだわらないですが、ストーリーが期待できるのはいいですね。
- @kiraccha なんで低姿勢になっているんですかw。吉良さんの方が百倍ツッコミが上手いですよ。笑い方面は本当センスが問われるので、なかなか難しいです。萌えとシリアスでも書き方が変わるので、上手い具合に配分したいですね。一緒に『めだかボックス』の素晴らしさを伝えましょう。