2011年10月10日のアーカイブ
- LiSAのFate/ZeroのOP「oath sign」が頭から離れない。延々とループ。本当中毒になる動画を何回も見ているペロリストで、スミマセン。イリヤ可愛ス。でも、CDが11/23発売とか遅すぎるよ。もう、百回以上聴いても飽きない。作曲の渡辺翔さんは要注目やでー。
- 『Fate/Zero』の第2話でキャスターの本性を見た時は嫌悪感に襲われたけれど、桜を救おうとするおじさんと桜の二人の絶望感と不幸に泣ける、そんな魅力がたまらない。OPだけで涙が出てくる。きっと、残酷描写と不幸描写は相対するものなのかも知れない。
- 『未来日記』の出来が良すぎて吹いた。ユッキーがヤンデレになる経緯があれば完璧なんだけど、これから明らかになるのかな。主人公の魅力がいまいち理解出来ない部分があるけれど、それはユッキーの世界では彼の姿が輝いて見えるのだろう…大丈夫、あなたは私が守るもの…。
- 『未来日記』の富樫美鈴の男役の声は意外にハマっていた。私が大好きなせいで色眼鏡が入っている部分があるけれど、演技派声優としてかなり驚かされた演技でした。楽しみな声優としてこれからも追いかけていきたいな。本当にみゆきちの座を狙いにいけるかもしれない。
- 『ベン・トー』はやっぱり面白かったなぁ。本当は感想書きたいけれど、もう今期は自分の許容量オーバーですよ。一見、馬鹿だと思える事でも、その事に誠心誠意向き合って本気で挑む姿勢を作るだけで、何か新しい道を提示している気がする。そんな奥深さを感じる一話でした。