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自己紹介
アニメ、声優、アニソン、ゲーソン等が好き。特に好きな声優やアーティスト:伊藤かな恵、MAKO、花澤香菜、大坪由佳、広橋涼、桑島法子、伊瀬茉莉也、折笠富美子、加藤英美里、斎藤千和、小倉唯、MOSAIC.WAV、ゆいかおり、ニルギリス、のみこ、桃井はるこ、KOTOKO

2011年7月28日のアーカイブ

  1. さとやん
    花咲くいろは17話見た。縁は映画製作が決まった時点で、全てが成功したと思い込んで冷静さも欠けてたから、撮影の様子を見ても何も変だと疑わなかったね。詐欺だったと知ってからは崇子にひたすら縋ろうとし自分で責任をとろうともしないが、それは今までの縁を見てれば納得できる #hanairo
  2. さとやん
    しかも崇子に好意があるから「崇子は本気だったし責任もない」と庇う始末。要するに、縁には経営者として人を見る目も使いこなす能力も低いから、まだ今の縁に旅館を任せるのは厳しいね #hanairo
  3. さとやん
    スイは途中で怪しいと気づいても口を出さずに最後まで見守ってたけど、縁に全てを任せた今回の顛末は大いに予想できることだったんだろう。だから最後に仕事の責任について問い質すことをしなかったし、 #hanairo
  4. さとやん
    縁に呼ばれる時「今は母さんでいい」と言ったのも、姉の皐月と対比しつつ縁を見てきた母として、縁なりに一生懸命頑張ってることは分かってたから、番頭としてではなく一人の息子として見てしまったのかもね #hanairo
  5. さとやん
    だからその最後の話の部分は、うやむやにしてるように捉えることもできるんで、綺麗に演出して締めくくってるように見えるけど、ストーリーの制作を投げ捨てたようにも見えなくもない。 #hanairo