さんかれあ。1話みた。これ期待できそうかも。ゾンビものの要素がちゃんと活かされてるなら楽しめそう。

「これはゾンビですか？」 1話みた。野水ちゃん素敵すぎるぜっ！歌声は前から大好きだったけど、今ではキャラ演じてる野水ちゃんの声も超絶愛しくてたまらんっ！

めだかボックス。豊崎さん好きだけど、この種のキャラは豊口さんの方があってるよな

ブラック★ロックシューター。以前人間不信だったユウが、サバサバとした態度でマトたちと触れあってたのは無感情なもう一人の自分と入れ替わってたからだったのね。その表にいた無感情の方のヤツが感情を手に入れたから、ユウの苦しみが伝わるようにもなったし、マトに対して罪を感じる事も出来たのね

ブラック★ロックシューター。ユウの回想話の脈絡からすると、現状に至るまでの話不足のため、なんで今更ユウに罪の意識が芽生えるのか腑に落ちないが、何にせよユウは「苦しいよね押し付けてごめんね」ってマトの名を口にして言ったから「別の誰かが痛みを引き受ける」って騙してた事をハッキリさせた

ブラック★ロックシューター。お互いの無意識の領域でのぶつかり合いをどう描いて、それが表の話とどう絡み合っていくのか期待して見てきたけど、ただ単に異世界で活劇を繰り広げてるだけで面白みがないまま、なんかもうマトは心の深層と融合しちゃって最終局面へと突入していっちゃうっぽい・・・

あの夏で待ってる。「気持ちを気付かせてくれた」ってイチカ何言ってんだ？そんなの自分で気付いてたじゃん。踏み出せずにいる悩みの核心部分を突かれて踏ん切りが付いたんだから背中を押してもらったってことだろ。柑菜の指摘で気持ちに気づいたのなら、それまでのイチカの描写がおかしなことになるよ

あの夏で待ってる。ひょっこり表れた女の涙なんか見せられても嫌な女にしか見えねー！前回、哲朗を悪者にしてまで取らせた行動が殆んど活かされてないよ！皆の距離感や心情の変化をすごく楽しみにしてたのに、こんなありきたりなキャラの割り込み展開で描かれたって、心理描写を濃厚に味わえないよ！

あの夏で待ってる。でた！哲朗ずるいヤツだな。自分は直接傷つきたくないから柑菜に告白せず様子を窺い続け、イチカと海人の関係を確信すれば、これをチャンス到来とばかりに利用しやがって。海人に想いをハッキリさせてもらって、柑菜が失恋したところを巧いこと頂いちゃえって魂胆だろ。

はっぴっはっぴがー♪　パパ聞きのOP曲すっかりお気に入り！キタエリの歌声素敵っ！　ゆいにゃん系なとこも好き！唯ちゃんのことじゃないよ

パパ聞き。今のところ佐古は、変態臭は撒き散らしてるけど、いかがわしさやロリコンっぷりがギャグの範疇に収まってて俺的にはオッケー。この調子いってくれ。

パパ聞き。ただのロリコンエロアニメになるかと思いきや、一線を越えずに踏み止まってる感じが心地よくて好き。今のところ佐古が幼女たちに間接的にしか絡んでないのもグッジョブ。問題なのは、佐古が直接幼女たちに絡みだした場合だよ。コイツ次第で俺の中では全てがぶっ壊れるかもな

ちはやふる。話の盛り上げ方が巧かったから気楽に楽しめてたけど、流れがマンネリ化してるんで飽きてきた。試合展開において、千早の修得内容は違えど見せ方に新味が無い。このアニメは恋愛や人間模様が話の核ではないんだから、千早のかるたの成長ぶりと駆け上がってく姿に見飽きちゃったら終わりだよ

ちはやふる。先週の終わり方見てたら、ついに千早も覚醒するのかと思ってたら、さすがにそんな単純ではなかったな。物語も終盤に入ってきたんで、ストーリーの終着点が頭にちらつきだしてきちゃうんだよね。この様子だとクイーンとの再対決までは描かれないのかな、とかいろいろと。

ちはやふるは一つ一つのストーリー展開が早くて悪く言えば淡白だけど・・・、でも盛り上げ方が巧いんだろうね、退屈せず見れて面白い！

モーレツ宇宙海賊。海賊船クルーのキャラ立ちがしっかりしてないから影が薄くてヨット部のキャラに喰われちゃってるし、茉莉香の一歩一歩成長してく姿を楽しめるわけでもないし、もうこのアニメ何がしたいのか意味不明！これなら練習航海からそのままヨット部の連中と冒険に飛び出しちゃって欲しかった

モーレツ宇宙海賊。船長に就任してからの話は期待も膨らまず雑にテンポアップしてるだけ・・・。就任前までがゆったり丁寧だったから余計に粗末さが目立ってる。船員たちとの人間関係をしっかり描いて欲しいし、できれば船乗りの特色とも言える仲間意識を活かした作りにして欲しい。

モーレツ宇宙海賊。ここまでが序章ってことで、いよいよ次回から海賊船の船長だ～。ヨット部のキャラたちがなかなか魅力的だったんで、彼女たちとの航海がこれで終わってしまうのかと思うとちょっぴり寂しい。それだけに次回からの話に期待も膨らんでるんで、もし期待外れだったらショックはデカイぞ

Another。今回町の外で死んだけど、今まで何の為に内と外との境界線をチラつかせてきたのか未だに意図が解らない。もし生徒たちが現象に本気で向かい合ってて、死を回避できる可能性があると認知してるなら、町の外へ出て行こうとするヤツがいるのが普通だし

Another。ここまでの話では推理要素が少なかったけど、主人公の置かれてる状況もハッキリしたことだし、今後は、筋道追って答えを導き出そうとるすもオカルト要素が絡んできて、どうしても行き詰まってしまうようなミステリーホラーな展開になってくのかな？

Another。「いない者」の件がハッキリして主人公と同じく俺もスッキリした。そろそろマンネリし始めてたんで、今回いろいろと謎が明かされたことで次回から心機一転して見れる

それに比べて偽物語のロリ描写はいかがわしい。善悪に対する世間一般的な観念に則って、悪い事は悪いとハッキリと示してくるのと、巧みな会話劇で畳み掛けてくるから思わず感化させられてしまいそうになるけど、スキンシップといいつつ胸を揉みしだいてるんだからな。

偽物語。他人に歯磨きしてもらうのが気持ちいいと感じるのは通常な感覚なんだ的に話されてたけど、特異な性癖の部類だろ？それにエロティックに描写されてたけど、実際には歯磨き粉と唾液と食べかすがミックスされて口内はぐちゃぐちゃ泡立ってるんだぞ。不快と感じる俺の方が変り者なのか？