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自己紹介
アニメ、声優、アニソン、ゲーソン等が好き。特に好きな声優やアーティスト:伊藤かな恵、MAKO、花澤香菜、大坪由佳、広橋涼、桑島法子、伊瀬茉莉也、折笠富美子、加藤英美里、斎藤千和、小倉唯、MOSAIC.WAV、ゆいかおり、ニルギリス、のみこ、桃井はるこ、KOTOKO

ブラック★ロックシューター(TVシリーズ)

カテゴリTVアニメ
放送日2012年2月3日~2012年3月23日
ハッシュタグ

感想(全5件)

  1. さとやん
    ブラック★ロックシューター。以前人間不信だったユウが、サバサバとした態度でマトたちと触れあってたのは無感情なもう一人の自分と入れ替わってたからだったのね。その表にいた無感情の方のヤツが感情を手に入れたから、ユウの苦しみが伝わるようにもなったし、マトに対して罪を感じる事も出来たのね
  2. さとやん
    ブラック★ロックシューター。ユウの回想話の脈絡からすると、現状に至るまでの話不足のため、なんで今更ユウに罪の意識が芽生えるのか腑に落ちないが、何にせよユウは「苦しいよね押し付けてごめんね」ってマトの名を口にして言ったから「別の誰かが痛みを引き受ける」って騙してた事をハッキリさせた
  3. さとやん
    ブラック★ロックシューター。お互いの無意識の領域でのぶつかり合いをどう描いて、それが表の話とどう絡み合っていくのか期待して見てきたけど、ただ単に異世界で活劇を繰り広げてるだけで面白みがないまま、なんかもうマトは心の深層と融合しちゃって最終局面へと突入していっちゃうっぽい・・・
  4. さとやん
    ブラック★ロックシューター。深層心理を切り離して別の世界で表現するのは面白いと思うけど、その分、表の世界の話は削ぎ落とされてる感が強く、一連の人間模様の描写がスカスカして話に溶け込み難い。容易に想像できる人間模様の話だから彼女たちの想いは解るけど、解かればいいってもんでもないよ。
  5. さとやん
    ブラック★ロックシューター。ちょっと話が飛躍してるんで、互いに求め合ってる状況を押し付けられてるように感じてしまう。だからマトがヨミに涙ながしてまで執着したり、ヨミがカガリに抗えない様子に共感できない。想像の余地は必要だけど、多すぎて視聴者任せな感が強いと物語に入っていけない

エピソードの記録

エピソード見た!評価感想
第1話 あとどれだけ叫べばいいのだろう---------
第2話 夜明けを抱く空---------
第3話 こらえた涙があふれそうなの---------
第4話 いつか夢見た世界が閉じる---------
第5話 ブラック★ロックシューター---------
第6話 あるはずもないあの時の希望---------
第7話 闇を駆ける星に願いを---------
第8話 世界を超えて---------

このアニメについてのあにろぐ

  1. さとやん
    ブラック★ロックシューター。以前人間不信だったユウが、サバサバとした態度でマトたちと触れあってたのは無感情なもう一人の自分と入れ替わってたからだったのね。その表にいた無感情の方のヤツが感情を手に入れたから、ユウの苦しみが伝わるようにもなったし、マトに対して罪を感じる事も出来たのね
  2. さとやん
    ブラック★ロックシューター。ユウの回想話の脈絡からすると、現状に至るまでの話不足のため、なんで今更ユウに罪の意識が芽生えるのか腑に落ちないが、何にせよユウは「苦しいよね押し付けてごめんね」ってマトの名を口にして言ったから「別の誰かが痛みを引き受ける」って騙してた事をハッキリさせた
  3. さとやん
    ブラック★ロックシューター。お互いの無意識の領域でのぶつかり合いをどう描いて、それが表の話とどう絡み合っていくのか期待して見てきたけど、ただ単に異世界で活劇を繰り広げてるだけで面白みがないまま、なんかもうマトは心の深層と融合しちゃって最終局面へと突入していっちゃうっぽい・・・
  4. さとやん
    ブラック★ロックシューター。深層心理を切り離して別の世界で表現するのは面白いと思うけど、その分、表の世界の話は削ぎ落とされてる感が強く、一連の人間模様の描写がスカスカして話に溶け込み難い。容易に想像できる人間模様の話だから彼女たちの想いは解るけど、解かればいいってもんでもないよ。
  5. さとやん
    ブラック★ロックシューター。ちょっと話が飛躍してるんで、互いに求め合ってる状況を押し付けられてるように感じてしまう。だからマトがヨミに涙ながしてまで執着したり、ヨミがカガリに抗えない様子に共感できない。想像の余地は必要だけど、多すぎて視聴者任せな感が強いと物語に入っていけない