自己紹介
アニメ、声優、アニソン、ゲーソン等が好き。特に好きな声優やアーティスト：伊藤かな恵、MAKO、花澤香菜、大坪由佳、広橋涼、桑島法子、伊瀬茉莉也、折笠富美子、加藤英美里、斎藤千和、小倉唯、MOSAIC.WAV、ゆいかおり、ニルギリス、のみこ、桃井はるこ、KOTOKO
花咲くいろは
| カテゴリ | TVアニメ |
|---|---|
| 放送日 | 2011年4月3日～2011年9月25日 |
| ハッシュタグ | #hanairo |
感想（全31件）
孝一はビデオ見て「彼氏も東京に置いてきた？」の質問に緒花が孝一の名を口にしたんで、受け身な性格の孝一には、それでモヤモヤが吹っ切れたんだろうね。 #hanairo- 先の展望が見え始めてるかに見えた緒花に、旅館を閉じると知らされて、改めて考える機会がきたわけだね。でもこれは良い機会で、今の仕事が無くなったらと考える事で、喜翆荘ないし旅館の仕事が本当にやりたい事なのかどうかはっきりするかもね #hanairo
- でも、バタバタしてた仕事にも慣れてきて落ち着いてきたことで、視野も広くなり、周りの人たちの言動なんかも参考にしながら、自分の想いの再確認と孝一のことをじっくり考えられる余裕がでてきたと #hanairo
- 緒花が孝一のことを諦めようとしてたのは、まだ緒花が慣れない旅館での仕事・人間関係・色々な出来事に一杯一杯になってて、孝一のことに向き合える余裕がなく混乱してたから #hanairo
- 緒花が来る以前の、民子にとって居心地良かった徹との空間は無くなってなかったんだと安心したんだろう。しかも「私は真っ直ぐ片思いする」って言った緒花の言葉が民子の心に届いてる状態の時に徹の言葉を聞いたことで、民子も吹っ切れて、前向きに考える事ができるようになったと #hanairo
エピソードの記録
| エピソード | 見た！ | 評価 | 感想 |
|---|---|---|---|
| 第1話 十六歳、春、まだつぼみ | --- | --- | --- |
| 第2話 復讐するは、まかないにあり | --- | --- | --- |
| 第3話 ホビロン | --- | --- | --- |
| 第4話 青鷺ラプソディー | --- | --- | --- |
| 第5話 涙の板前慕情 | --- | --- | --- |
| 第6話 Nothing Venture Nothing Win | --- | --- | --- |
| 第7話 喜翆戦線異状なし | --- | --- | --- |
| 第8話 走り出す | --- | --- | 1件 |
| 第9話 喜翆荘の一番長い日 | --- | --- | --- |
| 第10話 微熱 | --- | --- | 1件 |
| 第11話 夜に吼える | --- | --- | 1件 |
| 第12話 じゃあな。 | --- | --- | 1件 |
| 第13話 四十万の女～傷心MIX～ | --- | --- | 1件 |
| 第14話 これが私の生きる道 | --- | --- | 1件 |
| 第15話 マメ、のち、晴れ | --- | --- | 1件 |
| 第16話 あの空、この空 | --- | --- | 1件 |
| 第17話 プール・オン・ザ・ヒル | --- | --- | 1件 |
| 第18話 人魚姫と貝殻ブラ | --- | --- | 1件 |
| 第19話 どろどろオムライス | --- | --- | 1件 |
| 第20話 愛・香林祭 | --- | --- | 1件 |
| 第21話 蘇る、死ね | --- | --- | 1件 |
| 第22話 決意の片思い | --- | --- | 1件 |
| 第23話 夢のおとしまえ | --- | --- | 1件 |
| 第24話 ラスボスは四十万スイ | --- | --- | --- |
| 第25話 私の好きな喜翠荘 | --- | --- | --- |
| 第26話 花咲くいつか | --- | --- | --- |
このアニメについてのあにろぐ
- 孝一はビデオ見て「彼氏も東京に置いてきた？」の質問に緒花が孝一の名を口にしたんで、受け身な性格の孝一には、それでモヤモヤが吹っ切れたんだろうね。 #hanairo
- 先の展望が見え始めてるかに見えた緒花に、旅館を閉じると知らされて、改めて考える機会がきたわけだね。でもこれは良い機会で、今の仕事が無くなったらと考える事で、喜翆荘ないし旅館の仕事が本当にやりたい事なのかどうかはっきりするかもね #hanairo
- 花咲くいろは23話見た。お弁当の味見の件で「あたりまえですよね」ってのは、目指すものが定まってる民子は、すべき事を当然とこなしてるのに対し、緒花にとって当然すべき事が何なのか、つまり目指してるものが何なのか？ってことなんだろう #hanairo
- でも、バタバタしてた仕事にも慣れてきて落ち着いてきたことで、視野も広くなり、周りの人たちの言動なんかも参考にしながら、自分の想いの再確認と孝一のことをじっくり考えられる余裕がでてきたと #hanairo
- 緒花が孝一のことを諦めようとしてたのは、まだ緒花が慣れない旅館での仕事・人間関係・色々な出来事に一杯一杯になってて、孝一のことに向き合える余裕がなく混乱してたから #hanairo
- 緒花が来る以前の、民子にとって居心地良かった徹との空間は無くなってなかったんだと安心したんだろう。しかも「私は真っ直ぐ片思いする」って言った緒花の言葉が民子の心に届いてる状態の時に徹の言葉を聞いたことで、民子も吹っ切れて、前向きに考える事ができるようになったと #hanairo
- 花咲くいろは22話見た。たったあれだけの徹の言葉でも民子にとっては十分。徹の口から直接緒花のことを（好きだろうが何だろうと）どう思ってるのかをハッキリ聞けたことでスッキリし、「私のことも見ててくれた」ってことを感じれたことで、 #hanairo
- 何より、恐れずどんどん前へ突っ走っていけて、素直に感情も表に出せる緒花への嫉妬が頂点に達すると共に、そういう性格になれない自分自身にも苛立ってる民子。民子も緒花もどちらも芯は真面目で純粋なんだけど、その表現の形が対照的な2人。そんな彼女たちは見てて面白い #hanairo
- 徹の態度を敏感に感じつつも内に抱え込んできた民子だったけど、ついに緒花にぶっちゃけた。徹に認めてもらえるように、甘えたり頼ったりせず一途に頑張ってきただけに、緒花に掻き乱されたって思いも強くなってたろうし、 #hanairo
- 花咲くいろは21話見た。いつも以上に浮かれる縁の気持ちも分かるが、女将の考えを頑なだと思ってしまうあたり、やはり縁は旅館を切り盛りできる器量じゃないね。旅館の存続を考えるなら、まだまだ勉強・経験共に不足してるけど緒花に継がせた方がよっぽど期待できる #hanairo
- 今回みんなが得たものは何？それは同調の精神？ 民子はいい味出してるキャラだったんで、軽く扱わずにもっと丁寧に描いてほしかった。今まで見てきて初めて納得いかない回だった。残念 #hanairo
- 花さくいろは20話見た。民子の話がどう展開してくか期待してたのに随分と単純に収めちゃったよ。料理チームのメンツも結局ただのお飾りでしかなかったし、客観的に見れば民子の一方的な主張に相手側の意見を話に全く絡ませず、皆民子に気を使ってご機嫌取ってただけ。まさに姫扱い #hanairo
- だから、民子が撒き散らした言葉は無意識に自分自身のことをズバッと言ってしまってるが、自分は恋愛と仕事は混同してないんだと自分自身に言い聞かせたい気持ちも心底にあったんでしょう。まさに強情で素直になれない民子のキャラクター性が良くでてたと思う #hanairo
- でも、緒花に対して憎いとか嫌いとかじゃなくて、寧ろ自分自身の内面に対して葛藤があって、素直になってたりキツイ言葉を吐いたりしてたと思う。それでクラスメイトの「好きな人に食べてもらいたかった」の一言で心の中に溜まりに溜まってたモヤモヤが爆発したんでしょう #hanairo
- 花咲くいろは19話見た。もともと民子は徹のことは好きであったけど、一緒の空間で仕事できるだけでとりあえずは満足だったと思う。それが緒花が喜翆荘に来てからの徹の態度を見てるうちに、徹との居心地良かった空間が乱れてきて、徹を強く意識しだし焦りも出てきてたんでしょう #hanairo
- それにしても菜子のジャブからの3コンボ炸裂は笑えただす！緒花じゃなかったらノックアウトしてるだよ #hanairo
- だから女将が言ったように菜子は温かい心配りが出来るし優しい心を持ってるんだから、そのことを忘れずに心に留めておくことだす。気張り過ぎずもよくないが、前向きに頑張るしかないっすよ！ #hanairo
- 花咲くいろは18話見た。菜子みたいに外で人と接するのが苦手で、自分に対する他人の反応や評価も気にしすぎるタイプは、マイナス思考に傾斜しすぎると、気が弱くて人の目が気になるから仕方なく気を使ってると思い込むようになって厄介ごとになるだよ #hanairo
- だからその最後の話の部分は、うやむやにしてるように捉えることもできるんで、綺麗に演出して締めくくってるように見えるけど、ストーリーの制作を投げ捨てたようにも見えなくもない。 #hanairo
- 縁に呼ばれる時「今は母さんでいい」と言ったのも、姉の皐月と対比しつつ縁を見てきた母として、縁なりに一生懸命頑張ってることは分かってたから、番頭としてではなく一人の息子として見てしまったのかもね #hanairo
- スイは途中で怪しいと気づいても口を出さずに最後まで見守ってたけど、縁に全てを任せた今回の顛末は大いに予想できることだったんだろう。だから最後に仕事の責任について問い質すことをしなかったし、 #hanairo
- しかも崇子に好意があるから「崇子は本気だったし責任もない」と庇う始末。要するに、縁には経営者として人を見る目も使いこなす能力も低いから、まだ今の縁に旅館を任せるのは厳しいね #hanairo
- 花咲くいろは17話見た。縁は映画製作が決まった時点で、全てが成功したと思い込んで冷静さも欠けてたから、撮影の様子を見ても何も変だと疑わなかったね。詐欺だったと知ってからは崇子にひたすら縋ろうとし自分で責任をとろうともしないが、それは今までの縁を見てれば納得できる #hanairo
- つーかぶっちゃけ、縁の今までのこと思い出してみても、縁と次郎丸が混同しちゃってるんだよね。あれ、どっちだっけ？って混乱することが多々あるんだよ。 #hanairo
- 花咲くいろは16話見た。縁は聡明にして自由奔放な皐月に対して憧れてもいたけど劣等感を強く感じてたんだな。だからちょっと空回りしてる感もあるものの、厳格な母に認めてもらえるよう縁なりに頑張ってたんだな #hanairo
- 緒花だって今は旅館の仕事にやりがいを見いだして一杯一杯になってるけど、落ち着いて余裕が出来てくれば、また孝一とちゃんと向き合えるようになるさ。 #hanairo
- 結名は今までずっと緒花の考え方や行動が気になってしょうがない様子だったけど、今回とうとう心を動かされたね。恐るべし緒花パワー！結局壊れかけた結名と洋輔の関係も改善しちゃったよ #hanairo
- それに何よりも2人とも緒花のことをよく理解してるから、結果的にはとても充実した楽しい旅行になったと思うよ。だって最後に皆で温泉に入ってはしゃいでる様子は幸福感で満ち溢れてたじゃん #hanairo
- 皆で修学旅行を楽しみにきてるのに、一人で勝手に人助けを張り切り出すと周りの友達には迷惑になったりもするもんだが、緒花のいつもの一本木な突っ走りモードに民子も菜子も自然と引っ張られていったね #hanairo
- 花咲くいろは15話見た。まずは前半の緒花の怒涛のコント炸裂に大ウケ！でも本人は至って大真面目だってのはちゃんと伝わってきたよ #hanairo
- かな恵ちゃん演歌も似合っぽいな。次のシングルは是非演歌調を希望。緒花のキャラソンでもいいけど。 #hanairo
- 花咲くいろは14話見た。結名みたいな性格もそれはそれで良いよな。のらりくらりしてるけど芯はしっかりしてるし。でも本人に周りを振り回してる自覚ないだけに、結名を好きになる男たちは気の毒だな。 #hanairo
- 花咲くいろは13話見た。じゃあなーって言っちゃったよ。孝ちゃんお気の毒～。でも仕方ないよね～、緒花も喜翆荘で働くことを決心したようだし。喜翆荘で働くことや仲間が好きになっても色々あってもがいてたけど、皐月とスイを見ててここが自分の居場所だと確信したんだろうね #hanairo
- ついでに、いつまでも鈍い徹を見てたら民子がちょっと気の毒になってきたよ。緒花に気がある徹はなぜ孝一を連れて行こうとしたのかね？どんな男か知っておきたかったのか？ #hanairo
- でもこうやって人生経験を積んでくんだね～。今後の展開が気になるよ。。。あと、「皆それぞれの思いで歩いて輝こうとしてるんだ」って緒花は言ってたけど、自分では気づいてないだけで、緒花だって物凄く輝いてるんだよ！緒花ガンバッ！ #hanairo
- そんな性格だからこそだろう、自分の気持ちの整理が出来きてない一杯一杯な状態で、孝一によく解るように説明できてないまま「来てくれなくていい」って言っちゃったね。その一言は孝一にはショックだったろうし、「またはないってことなのかな」ってそれは孝一の方が思ってる事だよ #hanairo
- 緒花は一途＆空気読めない時もあるけど、周りに気を使いすぎたり、思い込みすぎちゃったりもするんだよ #hanairo
- 花咲くいろは12話見た。返事を保留されてる孝一の気の毒さや、波子の本気さからでる「ずるい」とか「開放してあげて」って気持ちも解るよ。でも緒花はズルくないよ。緒花だって孝一に対する想いは純粋なんだよ。ただまだ恋愛感情かどうか解らないだけなんだよ #hanairo
- それで最後は民子の胸の中で大泣き。そんなことできる仲間がいるって素敵なことだね～。。。感情の変化がガンガン伝わってきて見てて楽しかったよ。濃ゆ～い内容に満足だよ～ #hanairo
- 花咲くいろは11話見た。緒花熱いね～、青春してるね～。喜翆荘のために我武者羅にもがいたり、母親にむきになったり意地張ったり、もう無我夢中って感じだね。でも孝一に想いを寄せてる女の存在を知ると、そこは多感な時期の少女らしく激しく心が揺らいでぐちゃぐちゃに混乱 #hanairo
- あと、民子はやっと気づき始めたようだな。これで徐々に良くなりつつあった緒花との関係がどうなってくか気になる。さぁどうするんだ民子！！それと「微熱」ってタイトルは徹や民子たちの感情に対して付けた様にも思えた。 #hanairo
- 花咲くいろは10話見た。菜子は客に緒花のこと褒められてちょっと嫉妬心もあったみたいだけど、それ以上に嬉しい気持ちで心が満たされたようだね。菜子にとって緒花の存在が大きくなってるんだね #hanairo
- 花咲くいろは第8話 ありきたりな話だったけど、まぁいいんじゃない。最初の緒花と民子の絡みは微笑ましく良い感じだった。ところで徹って緒花に気があるっぽいんだけど（気のせいか？）、孝一と民子がやきもきしてく展開があんのかな？
- B.L.T.で花咲くいろは特集してるらしいから明日買ってみるとしよう
- 最後に緒花が言った「巴姉さん...」に(≧◇≦)／キンコンカンコンキンコンカンコーン♪...この輪の中に民子がいなくてよかった～。。。ところでレーション好んでる奴等に対する巴のおにぎり作戦の狙いがわからんかった・・・でも今回も花咲くいろは面白かったよ～
- 花咲くいろは はなかなか面白い。緒花役のかな恵ちゃん最高っす！声も演技もキャラに合っててグッドです。。。なんか旅館で働くのって楽しそうだな、実際大変なんだろうけど
