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自己紹介
アニメ、声優、アニソン、ゲーソン等が好き。特に好きな声優やアーティスト:伊藤かな恵、MAKO、花澤香菜、大坪由佳、広橋涼、桑島法子、伊瀬茉莉也、折笠富美子、加藤英美里、斎藤千和、小倉唯、MOSAIC.WAV、ゆいかおり、ニルギリス、のみこ、桃井はるこ、KOTOKO

2012年2月のアーカイブ

2012年02月29日(感想:2件)

  1. さとやん
    パパ聞き。今のところ佐古は、変態臭は撒き散らしてるけど、いかがわしさやロリコンっぷりがギャグの範疇に収まってて俺的にはオッケー。この調子いってくれ。
  2. さとやん
    それに比べて偽物語のロリ描写はいかがわしい。善悪に対する世間一般的な観念に則って、悪い事は悪いとハッキリと示してくるのと、巧みな会話劇で畳み掛けてくるから思わず感化させられてしまいそうになるけど、スキンシップといいつつ胸を揉みしだいてるんだからな。

2012年02月28日(感想:1件)

  1. さとやん
    偽物語。他人に歯磨きしてもらうのが気持ちいいと感じるのは通常な感覚なんだ的に話されてたけど、特異な性癖の部類だろ?それにエロティックに描写されてたけど、実際には歯磨き粉と唾液と食べかすがミックスされて口内はぐちゃぐちゃ泡立ってるんだぞ。不快と感じる俺の方が変り者なのか?

2012年02月20日(感想:1件)

  1. さとやん
    モーレツ宇宙海賊。船長に就任してからの話は期待も膨らまず雑にテンポアップしてるだけ・・・。就任前までがゆったり丁寧だったから余計に粗末さが目立ってる。船員たちとの人間関係をしっかり描いて欲しいし、できれば船乗りの特色とも言える仲間意識を活かした作りにして欲しい。

2012年02月18日(感想:1件)

  1. さとやん
    ブラック★ロックシューター。深層心理を切り離して別の世界で表現するのは面白いと思うけど、その分、表の世界の話は削ぎ落とされてる感が強く、一連の人間模様の描写がスカスカして話に溶け込み難い。容易に想像できる人間模様の話だから彼女たちの想いは解るけど、解かればいいってもんでもないよ。

2012年02月17日(感想:2件)

  1. さとやん
    あと、同じくクラスの人気者だった「君に届け」の風早と比較すると面白い。こっちはこっちで楽しかったけどね。少女漫画ものって好きだぜ
  2. さとやん
    Another。ここまでの話では推理要素が少なかったけど、主人公の置かれてる状況もハッキリしたことだし、今後は、筋道追って答えを導き出そうとるすもオカルト要素が絡んできて、どうしても行き詰まってしまうようなミステリーホラーな展開になってくのかな?

2012年02月16日(感想:1件)

  1. さとやん
    あの夏で待ってる。ひょっこり表れた女の涙なんか見せられても嫌な女にしか見えねー!前回、哲朗を悪者にしてまで取らせた行動が殆んど活かされてないよ!皆の距離感や心情の変化をすごく楽しみにしてたのに、こんなありきたりなキャラの割り込み展開で描かれたって、心理描写を濃厚に味わえないよ!

2012年02月14日(感想:1件)

  1. さとやん
    夏目友人帳。1期からずっと夏目の考え方にケチつけてきたけど、初めて夏目に共感できた。気持ちを理解してやれるまで長かった。キャラクターに対して散々批判してきたけど、それも心情が丁寧に描かれてるから出きたことで、要するに楽しませてもらってるんです。だから作品にケチつけてるわけじゃない

2012年02月13日(感想:1件)

  1. さとやん
    モーレツ宇宙海賊。茉莉香の目指してるものがハッキリしてると楽しみ方も楽なんだけど、当分は船長として自分の目指すべき道が何なのかを見つけてく感じなのかな?5話までは丁寧さを気に入ってたけど、ちょっと話全体の方向性が解らなくなってきたんで、ちゃんと示してくれないとダルくなってくるかも

2012年02月10日(感想:2件)

  1. さとやん
    Another。「いない者」の件がハッキリして主人公と同じく俺もスッキリした。そろそろマンネリし始めてたんで、今回いろいろと謎が明かされたことで次回から心機一転して見れる
  2. さとやん
    ブラック★ロックシューター。ちょっと話が飛躍してるんで、互いに求め合ってる状況を押し付けられてるように感じてしまう。だからマトがヨミに涙ながしてまで執着したり、ヨミがカガリに抗えない様子に共感できない。想像の余地は必要だけど、多すぎて視聴者任せな感が強いと物語に入っていけない

2012年02月09日(感想:1件)

  1. さとやん
    あの夏で待ってる。でた!哲朗ずるいヤツだな。自分は直接傷つきたくないから柑菜に告白せず様子を窺い続け、イチカと海人の関係を確信すれば、これをチャンス到来とばかりに利用しやがって。海人に想いをハッキリさせてもらって、柑菜が失恋したところを巧いこと頂いちゃえって魂胆だろ。

2012年02月08日(感想:2件)

  1. さとやん
    ちはやふる。先週の終わり方見てたら、ついに千早も覚醒するのかと思ってたら、さすがにそんな単純ではなかったな。物語も終盤に入ってきたんで、ストーリーの終着点が頭にちらつきだしてきちゃうんだよね。この様子だとクイーンとの再対決までは描かれないのかな、とかいろいろと。
  2. さとやん
    パパ聞き。ただのロリコンエロアニメになるかと思いきや、一線を越えずに踏み止まってる感じが心地よくて好き。今のところ佐古が幼女たちに間接的にしか絡んでないのもグッジョブ。問題なのは、佐古が直接幼女たちに絡みだした場合だよ。コイツ次第で俺の中では全てがぶっ壊れるかもな

2012年02月07日(感想:1件)

  1. さとやん
    夏目友人帳。善し悪しは置いといて、普段の夏目の気を遣った人付き合いには、見てるこっちが疲れさせられてるから、ニャンコ先生が化けた夏目は壮快だった。単に面白いだけじゃなくて、超スカっとしてスッキリしたんで、溜まってたもやもやが吹っ飛んだ。ある意味カタルシスだな

2012年02月06日(感想:2件)

  1. さとやん
    モーレツ宇宙海賊。ここまでが序章ってことで、いよいよ次回から海賊船の船長だ~。ヨット部のキャラたちがなかなか魅力的だったんで、彼女たちとの航海がこれで終わってしまうのかと思うとちょっぴり寂しい。それだけに次回からの話に期待も膨らんでるんで、もし期待外れだったらショックはデカイぞ
  2. さとやん
    輪廻のラグランジェ。毎回OP見る度にTRY UNITEに益々惚れ込んでく。この曲マジ良いわ。中島愛さんは絶対好きにならんと思ってたのに、とうとう気に入っちゃった。気に入ったものは素直に受け入れとくよ

2012年02月05日(感想:1件)

  1. さとやん
    ラストエグザイル。世界の現状は伝わってくるものの、町での人々の様子をしっかり描かず、庶民の様子に共感を覚えられない状態でスペクタクル色を強く出されても、見た目が壮大なだけでストーリー自体は薄っぺらく感じて感動には至らないし感情移入するのも難しくなる。その点がちょっと勿体無いと思う

2012年02月03日(感想:1件)

  1. さとやん
    Another。じわじわと不安や懐疑を煽ってくる展開に適度な緊張感を味わいつつも、次は誰がどんな死に方するのかワクワクさせてもくれる。だから最初はOP曲合ってないとも思ったが、これはこれでありだな。ただ、前回に続き今回も死ぬのがラストシーンなんで、次回も同じ構成だったら間抜けだな

2012年02月02日(感想:1件)

  1. さとやん
    あの夏で待ってる。楽しめてるけど、ここまでの話しだとイチカが普通の人間の転校生でもいいようなストーリーなんで、この先イチカの宇宙人設定がどう活かされてくのか気になる

2012年02月01日(感想:2件)

  1. さとやん
    輪廻のラグランジェ。バックグラウンドがよく解らないどころか、現在進行中のことですら支離滅裂なもんだから話についてけない。おまけに変にコミカルさを出そうとしてるからギャグは浮いちゃってるし・・・
  2. さとやん
    パパ聞き。ちょっと不安になってきた。リアルを追求すればツッコミどころ満載だが、そういう真面目な設定部分はこの作風なら求めないんで、筋が通ってなくても細かい事は気にしない。だけど、親代わりに面倒みてることを口実とした幼女・美少女とのただの戯れアニメになってしまいそうな気もしてきた